総ー1○個別改定項目(その2)について (97 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00245.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第582回 1/31)《厚生労働省》 |
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看護補助体制充実加算2
●●点
(7) 「注4」に規定する看護補助体
制充実加算1又は看護補助体制充
実加算2は、看護職員の負担の軽
減及び処遇の改善に資する体制及
び身体的拘束の最小化の取組を評
価するものである。
(8) 「注4」については、身体的拘
束を実施した場合は、理由によら
ず、看護補助体制充実加算2の例
により算定すること。
(7) 「注4」に規定する看護補助体
制充実加算は、看護職員の負担の
軽減及び処遇の改善に資する十分
な体制を評価するものである。
[施設基準]
七の三 急性期看護補助体制加算の
施設基準
(9) 看護補助体制充実加算1の施
設基準
看護職員及び看護補助者の
業務分担及び協働に資する十
分な体制が整備されているこ
と。
(10) 看護補助体制充実加算2
の施設基準
看護職員及び看護補助者の業
務分担及び協働に資する必要な
体制が整備されていること。
[施設基準]
七の三 急性期看護補助体制加算の
施設基準
(新設)
10
10
看護補助体制充実加算の施設基
準
(1) 看護補助体制充実加算1の施
設基準
イ 当該保険医療機関において
3年以上の看護補助者として
の勤務経験を有する看護補助
者が●●以上配置されている
こと。
ロ・ハ (略)
ニ 当該保険医療機関における
看護補助者の業務に必要な能
力を段階的に示し、看護補助
者の育成や評価に活用してい
85
(新設)
(9) 看護補助体制充実加算の施
設基準
看護職員の負担の軽減及び処
遇の改善に資する十分な体制が
整備されていること。
看護補助体制充実加算の施設基
準
(新設)
(1)・(2)
(新設)
(略)