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05.【資料2-2】標準的な健診・保健指導プログラム(令和6年度版)(案)2/2 (125 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_31652.html
出典情報 標準的な健診・保健指導プログラム改訂に関するワーキンググループ(第2回 3/7)《厚生労働省》
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健診・保健指導の研修ガイドライン
(令和6年度版)
目次
はじめに・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
Ⅰ.研修を体系化する
1)「特定保健指導実施者のための研修」に求められるもの・・・・・・
2) 受講者ニーズに合わせた研修の必要性
~スキル評価票、職務別業務遂行能力チェックリストの活用・・・
3) 様々な研修方法の組み合わせ・・・・・・・・・・・・・・・・・
4) 研修実施機関別の主たる受講者・・・・・・・・・・・・・・・・・
5) 研修の評価(共通的な事項)・・・・・・・・・・・・・・・・・
Ⅱ.職務・経験別の受講者ニーズに対応した研修を実施する
1)保健指導実施者・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
a. 初任者(保健指導経験年数1~2年目)・・・・・・・・・・・・・
b. 経験者(保健指導経験年数3年以上)・・・・・・・・・・・・
2)保健指導チームのリーダー的立場にある専門職・・・・・・・・・
3)特定保健指導事業の運営責任者(事務担当者等)・・・・・・・・
4)人材育成・研修会の企画・運営担当者・・・・・・・・・・・・・
Ⅲ.職務・経験別の具体的なプログラム例
1)保健指導実施者・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
a. 初任者(保健指導経験年数1~2 年目)・・・・・・・・・・・・・
b. 経験者(保健指導経験年数3 年以上)・・・・・・・・・・ ・・・
2)保健指導チームのリーダー的立場にある専門職・・・・・・・・・
3)特定保健指導事業の運営責任者(事務担当者等)・・・・・・・・
4)人材育成・研修会の企画・運営担当者・・・・・・・・・・・・

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