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05.【資料2-2】標準的な健診・保健指導プログラム(令和6年度版)(案)2/2 (72 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_31652.html
出典情報 標準的な健診・保健指導プログラム改訂に関するワーキンググループ(第2回 3/7)《厚生労働省》
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しあう、励ましあう等のグループワークを複数回設けることが望ましい。
○ 宿泊時に立てた行動計画を実現できるよう、継続的な支援を行うことが望ま
しい。特定保健指導対象者では、継続的支援のポイントを満たすように支援
計画を立てる。
宿泊型新保健指導プログラムそのものを実施できない場合には、グループ学
習や運動体験、食事体験等、本プログラムの一部分を日帰り体験といった保健指
導に取り入れて実施することも考えられる。詳細は、「宿泊型新保健指導(スマ
ート・ライフ・ステイ)プログラム」(URL)を参照されたい。

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