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05.【資料2-2】標準的な健診・保健指導プログラム(令和6年度版)(案)2/2 (135 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_31652.html
出典情報 標準的な健診・保健指導プログラム改訂に関するワーキンググループ(第2回 3/7)《厚生労働省》
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表 1.保健指導スキル評価表(自己評価、研修ニーズ把握、研修の効果検証に活用してください。)
保健指導スキル評価票
(研修会名:
開摧日時:


)内に該当数字をご記入ください。
性 別:1.男性 2.女性
年齡:( )歳代
所属:1.市町村 2.健診機関 3.医療機関 4.保健所 5.健康保険組合 6.企業 7.その他
職 種:1.医師 2.保健師 3.看護師 4.管理栄養士 5.栄養士 6.健康運動指導士
7.臨床検査技師 8.薬剤師 9.事務職 10.その他(

*複数の資格をお持ちの方は複致回答してください。
勤務形態:1.常勤 2.非常勤
保健指導経験年数:(
)年
*特定保健に限らず、健診後の生活習慣改善指導等も経験年数に含みます。
保健指導の従事頻度: 1.週に 1 日以上 2.週に 1 日未満
下記項目に対し保健指導枝術の習得度を 4 段階で評価し、該当数字 1 つに〇をつけて下さい。
no.



日)

習得度

項目





1

対象者との対話から行動変容ステージや生活上の課題を整理できる

1 2

3 4

2

対象者の生活状況を踏まえて何から改善することが可能か対象者とともに考えることができる

1 2

3 4

3

食行動と食事量をアセスメントし、食習價改善の必要性を判断できる

1 2

3 4

4

対象者の健康課題と生活習慣に合わせて,食生活の多様な取組の具体策を提案することができる

1 2

3 4

5

設定した食行動の目標を実行すれば、どの程度の減呈効果を期待できるか,エネルギー量に換算して示
すことができる

1 2

3 4

6

身体活動・運動量をアセスメントし運動習慣改善の必要性を判断できる

1 2

3 4

7

対象者の健康課題と生活習慣に合わせて、身体活動の多様な取組の具体策を提案することができる

1 2

3 4

8

設定した身体活動・運動の目標を実行すれぱ、どの程度の減量効果を期待できるか、エネルギー量に換
算して示すことができる

1 2

3 4

9

健診結果や病歴から運勤実施上の注意事項を説明できる

1 2

3 4

10

喫煙習慣や禁煙に対する行動変容ステージをアセスメントできる

1 2

3 4

11

行動変容ステージに合わせた禁煙支援ができる

1 2

3 4

12

問題飲酒のアセスメントができる

1 2

3 4

13

行勤変容ステージに合わせた適正飲酒の支援ができる

1 2

3 4

14

グル-プ支援ができる

1 2

3 4

15

面接や電話、メール等を活用して継続的な支援ができる

1 2

3 4

16

保健指導において ICT(ビデオ通話システムやアプリケーション等)を活用できる

1 2

3 4

1 2

3 4

1 2

3 4

1 2

3 4

17
18
19

対象者が生活習慣改善を実践するための社会資源(イベント・教室・自主グループ、運動施設・環境、
禁煙外来等)を紹介できる
対象者を取り巻く瑋境(家庭・職場など)が原因で生活習慣改善の実践が困難である人に対して、困
難さを軽減させて自己決定を促す支援ができる
行勤変容ステージが無関心期の人に対して、適切な対応ができる(本人の思いを整理したリ、本人ので
きることに 目を向けることができる)

20

高齢の対象者に対し年齢に配慮した保健指導ができる(ロコモティブシンドローム、フレイル等)

1 2

3 4

21

2 年連続して特定保健指導の対象となった者に対して、指導方法や内容を見直して支援できる

1 2

3 4

22

自らの保健指導を評価し保健指導方法を改善できる

1 2

3 4

356