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提案書05(0802頁~0998頁)医療技術評価・再評価提案書 (160 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000190899_00011.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 診療報酬調査専門組織・医療技術評価分科会(令和5年度第1回 11/20)《厚生労働省》
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⑭参考文献1

⑭参考文献2

⑭参考文献3

⑭参考文献4

⑭参考文献5

1)名称

早産児の慢性ビリルビン脳症(核黄疸)の診療の手引き

2)著者

奥村彰久、森岡一朗、等

3)雑誌名、年、月、号、ページ

早産児の慢性ビリルビン脳症(核黄疸)の診療の手引き 2020年2月、46-49ページ
http://jsnhd.or.jp/pdf/BilirubinPDF20200413.pdf(2023年3月6日アクセス)

4)概要

早産児ビリルビン脳症(核黄疸)の診断基準から、同脳症の発症を予防するための治療適応について、新たな基準が示されている。

1)名称

早産児の黄疸管理~新しい管理方法と治療基準の考案

2)著者

森岡一朗、等

3)雑誌名、年、月、号、ページ

日本周産期・新生児医学会誌

4)概要

以前から使用されていた出生体重による黄疸の治療の基準に変わり、在胎週数を基準にした、在胎22週以後の超早産児の出生以後の成熟するまで
の基準が提案されている。(4ページ)

1)名称

なぜ今、黄疸なのか?

2)著者

中村肇、等

3)雑誌名、年、月、号、ページ

周産期医学、49(2)129-131,2019

4)概要

早産児慢性ビリルビン脳症(核黄疸)が特に早産児において再び問題になってきている理由について述べられている。(130ページ)

1)名称

早産児の黄疸管理の現状と課題

2)著者

中村肇、他

3)雑誌名、年、月、号、ページ

日本未熟児新生児学会雑誌

4)概要

早産児の慢性ビリルビン脳症(核黄疸)の33例をまとめ、早産児の現時点での黄疸管理の現状と今後の課題、特にアルブミン非結合ビリルビンの
重要性について述べられている。(63ページ)

1)名称

超早産児の慢性ビリルビン脳症の診断、臨床的特徴と治療について解説して下さい。

2)著者

荒井洋

3)雑誌名、年、月、号、ページ

周産期医学, 48, 1235-1238, 2018

4)概要

超早産児の慢性ビリルビン脳症の診断について、臨床的特徴と治療について解説している。核黄疸発症時の推定日齢についても言及している。
(1235ページ、表1)

53、1-9、2017

26(1)57-66、2014

※⑬については、1.の「主たる申請団体」および「上記以外の申請団体」以外に、提案される医療技術に関する研究、会合、論文発表等を実施している学会等の関連団体や研
究者等の名称を記載すること。

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