提案書05(0802頁~0998頁)医療技術評価・再評価提案書 (79 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000190899_00011.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬調査専門組織・医療技術評価分科会(令和5年度第1回 11/20)《厚生労働省》 |
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⑭参考文献2
⑭参考文献3
⑭参考文献4
⑭参考文献5
1)名称
弁膜症治療のガイドライン 2020年改訂版(日本循環器学会、日本胸部外科学会、日本血管外科学会、日本心臓血管外科学会合同ガイドライン)
2)著者
泉知里、江石清行、芦原京美、有田武史、尾辻豊、国原孝、他
3)雑誌名、年、月、号、ページ
日本循環器学会ホームページ:https://www.j-circ.or.jp/cms/wp-content/uploads/2020/04/JCS2020_Izumi_Eishi.pdf
4)概要
僧帽弁閉鎖不全の重症度・病因,左室サイス
゙
/機能,左房サイズ,肺高血圧の程度なと
゙を評価するための胸壁心エコー法をclass I、僧帽弁逸脱症に
おける経食道心エコー法(3Dを含む)による正確な逸脱の評価をclass IIaで推奨している。
1)名称
成人先天性心疾患診療ガイドライン 2017年改訂版(日本循環器学会,日本胸部外科学会,日本産科婦人科学会,日本小児循環器学会,日本心エコー図
学会,日本心臓血管外科学会,日本心臓病学会,日本成人先天性心疾患学会,日本不整脈心電学会)
2)著者
市田蕗子、赤木禎治、池田智明、市川肇、大内秀雄、他
3)雑誌名、年、月、号、ページ
日本循環器学会ホームページ:https://www.j-circ.or.jp/cms/wp-content/uploads/2020/02/JCS2017_ichida_h.pdf
4)概要
成人先天性心疾患の診断に、経胸壁心エコー法と経食道心エコー法が重要な役割を果たしている。特に術前検査として施行されるべきである。
1)名称
特になし
2)著者
特になし
3)雑誌名、年、月、号、ページ
特になし
4)概要
特になし
1)名称
特になし
2)著者
特になし
3)雑誌名、年、月、号、ページ
特になし
4)概要
特になし
1)名称
特になし
2)著者
特になし
3)雑誌名、年、月、号、ページ
特になし
4)概要
特になし
※⑬については、1.の「主たる申請団体」および「上記以外の申請団体」以外に、提案される医療技術に関する研究、会合、論文発表等を実施している学会等の関連団体や研
究者等の名称を記載すること。
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