提案書05(0802頁~0998頁)医療技術評価・再評価提案書 (85 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000190899_00011.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬調査専門組織・医療技術評価分科会(令和5年度第1回 11/20)《厚生労働省》 |
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整理番号
提案される医療技術名
申請団体名
266101
血清コレスタノール測定(血液)
日本神経学会
※ 薬事承認されていない医薬品、医療機器又は体外診断用医薬品を使用した技術は、原則として医療技術評価分科会での評価の対象外である。承認見込みの場
合、令和5年(2023年)8月末日迄に承認取得が可能な場合のみ、評価の対象となることに留意すること。
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※
※
医薬品、医療機器又は体外診断薬については、当該技術の核となるものについて必ず具体的な薬品名、製品名を記載すること。
該当する製品の添付文書を添付すること。
薬事承認上の内容等が不明な場合は、添付文書を確認するか、製造販売会社等に問い合わせること。
記載が不十分であると判断した場合は評価の対象外となるため、必要事項をもれなく記載すること。
【医薬品について】
名称(販売名、一般名、
製造販売企業名)
薬事承認番号
特になし
薬事承認上の
「効能又は効果」
収載年月日
薬価
(円)
備考
※薬事申請及び公知申請の状況等(薬事承
認見込みの場合等はその旨を記載)
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特になし
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特になし
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薬事承認上の
「使用目的、効能又は効果」
特定保険医療材料に該当する場合は、番
特定保険 号、名称、価格を記載
医療材料 (※薬事申請及び公知申請の状況等(薬事
承認見込みの場合等はその旨を記載)
【医療機器について】
名称(販売名、一般名、
製造販売企業名)
薬事承認番号
収載年月日
特になし
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特になし
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特になし
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【体外診断用医薬品(検査用試薬)について】
名称(販売名、一般名、
製造販売企業名)
特になし
特になし
特になし
薬事承認番号
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収載年月日
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薬事承認上の「使用目的」
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備考
※薬事申請及び公知申請の状況等(薬事承認見込みの
場合等はその旨を記載)
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【その他記載欄(上記の欄に記載しきれない内容がある場合又は再生医療等製品を使用する場合には以下を記入すること)】
1.本法の使用機器ガスクロマトグラフィー(GC)、及び液体クロマトグラフィー(LC)は、汎用機器であり薬事承認の必要はない。
・GCを用いた検査例
①極長鎖脂肪酸、JLAC10コード:3F096-0000-022-203、保険点数 1,141点。
②有機酸スクリーニング検査、JLAC10コード:3E105-0000-001-203、保険点数 1,141点。
③脂肪酸分画、JLAC10コード:3F095-0000-022-202、保険点数 417点。
・LCを用いた検査例
①アミノ酸分析(41種類)、JLAC10コード:3C045-0000-004-204、保険点数 1,176点。
2.現在、未承認薬・適応外薬検討会議の要望書を受けて、脳腱黄色腫症(CTX)の治療薬(CDCA製剤)が開発中であり、第Ⅲ相試験における最終登録被験者の
治療期の観察が終了している。
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