提案書05(0802頁~0998頁)医療技術評価・再評価提案書 (28 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000190899_00011.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬調査専門組織・医療技術評価分科会(令和5年度第1回 11/20)《厚生労働省》 |
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⑭参考文献2
⑭参考文献3
⑭参考文献4
⑭参考文献5
1)名称
日本版WISC-Ⅲ知能検査
2)著者
日本版WISC-Ⅲ刊行委員会
3)雑誌名、年、月、号、ページ
日本文化科学社
4)概要
5歳0ヶ月~16歳11ヶ月の児童・生徒を対象とした精密な知能検査で、包括的な一般知能を言語性、動作性、全検査の3種類のIQによって正
確に測定。日本語版は標準化され、WISC-R知能検査と比較し、新しく「記号探し」が加わり、下位検査の数が13になった。
1)名称
日本版WISC-Ⅳ知能検査
2)著者
日本版WISC-Ⅳ刊行委員会
3)雑誌名、年、月、号、ページ
日本文化科学社
4)概要
5歳0ヶ月~16歳11ヶ月の児童・生徒を対象とした児童の知能を測定する個別式の包括的な臨床検査
の合成得点(VCI、PRI、WMI、PSI)と全般的な知能を表す合成得点(FSIQ)を算出
1)名称
日本版WISC-Ⅴ知能検査
2)著者
上野一彦
3)雑誌名、年、月、号、ページ
日本文化科学社
4)概要
バージョンアップした、WISC-Ⅴによる評価はWISC-Ⅳより、より詳細な評価診断が可能となっている。
1)名称
田中ビネー知能検査V
2)著者
杉原
3)雑誌名、年、月、号、ページ
田中教育研究所
4)概要
「全訂版田中ビネー知能検査」と比較し、現在の子どもの発達に即した尺度に変更、幼児でも扱いやすいように用具を改訂、成人の知能はDIQ
を採用し分析的に測定、検査結果が一望できるアセスメントシートの採用するなどに最新改訂した版。
1)名称
第2章
ADHDの診断・評価
2)著者
岡田智
中田洋二郎
3)雑誌名、年、月、号、ページ
注意欠如・多動性障害-ADHD-の診断・治療カイドライン 第5版
4)概要
注意欠如・多動性障害-ADHD-の診断・治療カイドライン 第5版(2022)では、ADHDの診断・評価(医学的・心理学的検査、知能検査の臨床的意
義)において、2)我が国の知能検査の項目で、現在使用、推奨される知能検査が概説されている。
ら
1998
上野一彦
ら
2010
石隈利紀
一昭
上野一彦
大六一志
松田修
名越斉子
特定の認知領域の知的機能を表す4つ
中谷一郎
2022
杉原
隆
編
監修
2003
3医学的・心理学的検査
⑤
知能検査の臨床的意義
P104-113
2)我が国の知能検査
2022年
※⑬については、1.の「主たる申請団体」および「上記以外の申請団体」以外に、提案される医療技術に関する研究、会合、論文発表等を実施している学会等の関連団体や研
究者等の名称を記載すること。
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