提案書05(0802頁~0998頁)医療技術評価・再評価提案書 (23 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000190899_00011.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬調査専門組織・医療技術評価分科会(令和5年度第1回 11/20)《厚生労働省》 |
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⑭参考文献2
⑭参考文献3
⑭参考文献4
1)名称
脳損傷後のリハビリテーションにおける心理士の役割
2)著者
山口加代子
3)雑誌名、年、月、号、ページ
第31回日本心理臨床学会 2011
4)概要
脳損傷後のリハビリテーションにおける心理士(公認心理師)が積極的に心理リハビリテーションを実施している。
1)名称
3結果
2)著者
一般社団法人 日本公認心理師協会
3)雑誌名、年、月、号、ページ
厚生労働省 令和3 年度障害者総合福祉推進事業
4)概要
公認心理師が、心理検査、心理教育、心理面接・心理支援(個人/集団 外来/入院)、家族支援、アウトリーチ、チーム医療などを実施している
が、その内、心理教育、心理支援などは、保険収載はないが、その多くは心理治療(リハビリ等)である。
1)名称
ADHDの治療支援
2)著者
飯田順三
3)雑誌名、年、月、号、ページ
注意欠如・多動症-ADHD-の診断・治療ガイドライン第5版.じほう,東京,pp264-265, 2022.10.
4)概要
「発達障害」の一つである、注意欠如多動症(ADHD)への心理社会的治療のの効果に関するエビデンスについて概説している。
1)名称
第3章
リハビリテーションの実際
2)著者
栗原
まな
3)雑誌名、年、月、号、ページ
小児の高次脳機能障害
Bインタビュー調査について
4)特定の精神疾患等
a. 高次脳機能障害/脳血管障害
4考察と提言
「医療機関における公認心理師が行う心理支援の実態調査」P14-15
P24-36
心理社会的治療の効果に関するエビデンス
齊藤万比古
リハビリテーションスタッフの役割
診断と治療社
2)臨床心理士
pp60‐79
1)名称
小児期に発症(脳炎・脳症、頭部外傷など)する高次脳機能障害における、リハビリテーションスタッフの役割の中で、臨床心理士が行う、高次
脳機機能検査および認知訓練(リハビリ)、家族支援などについて記載されている。
遂行機能障害の管理
2)著者
McKay Moore Sohlberg, Catherine A. Mateer 著
3)雑誌名、年、月、号、ページ
高次脳機能障害のための認知リハビリテーション(統合的な神経心理学的アプローチ)pp193‐129
4)概要
高次脳機能障害の症状の一つである遂行機能障害に応用できる治療についてまとめられており、公認心理師ができる内容が記載されている。
4)概要
⑭参考文献5
A.WEB調査
尾関誠
上田幸彦監訳
2012
協同医書出版
※⑬については、1.の「主たる申請団体」および「上記以外の申請団体」以外に、提案される医療技術に関する研究、会合、論文発表等を実施している学会等の関連団体や研
究者等の名称を記載すること。
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