特定入院料 (109 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryouhoken/shidou_kansa_jissi.html |
出典情報 | 適時調査実施要領等(6/27)《厚生労働省》 |
ページ画像
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
(1)病院の一般病棟の治療室を単位としている。
(
適
・
否
)
(2)当該保険医療機関の一般病床に、ハイケアユニット入院医療管理を行うにふさわしい専用の治療室を
有しており、病床数は30床以下である。
(
適
・
否
)
当日準備 ・専任の常勤医師が常時1名以上いることが確認できる書類を見せてください。
★(3)当該保険医療機関内に、専任の常勤医師(宿日直を行っている専任の医師を含む)が常時1名以上いる。
(
適
・
否
)
(直近1か月分)
事前
★(4)当該治療室における看護師の数は、常時、当該治療室の入院患者の数が5又はその端数を増す
ごとに1以上である。
(
適
・
否
)
・勤務実績表、記号等の内容・申し送り時間が分かる一覧表、勤務形態ごとの勤務時間が
分かる書類、会議・研修・他部署勤務の一覧表、保険医療機関の現況、日々の入院患者数が分かる
一覧表により確認
当日準備 ・病棟管理日誌を見せてください。(直近1か月分)
※ 当該治療室勤務の看護師は、当該治療室に勤務している時間帯は、当該治療室以外での夜勤
を併せて行っていない。
(5)当該管理を行うために必要な次に掲げる装置及び器具を当該治療室内に常時備えている。
(
適
・
否
)
・
否
)
ア 救急蘇生装置(気管内挿管セット、人工呼吸装置等)
イ 除細動器
ウ 心電計
エ 呼吸循環監視装置
※ 当該治療室が特定集中治療室と隣接しており、これらの装置及び器具を特定集中治療室
と共有しても緊急の事態に十分対応できる場合においては、この限りでない。
★(6)当該病院の一般病棟の入院患者の平均在院日数は19日以内である。
(
適
事前
・「保険医療機関の現況」により確認
当日準備 ・平均在院日数の算出根拠となる書類を見せてください。(直近3か月分)
(7)診療録管理体制加算に係る届出を行った保険医療機関である。
(
適
・
否
)
109/431
49
ハイケアユニット入院医療管理料