特定入院料 (386 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryouhoken/shidou_kansa_jissi.html |
出典情報 | 適時調査実施要領等(6/27)《厚生労働省》 |
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常時、当該病棟の入院患者の数が13又はその端数を増すごとに1以上である。
(
適
・
否
)
★(12)夜勤については、(9)及び(11)の規定にかかわらず、看護職員の数が常時2人以上である。
(13) 当該病棟の病床数は、1看護単位当たり60床以下である。
(
適
・
否
)
(
適
・
否
)
当日準備 ・専任の常勤作業療法士、常勤精神保健福祉士及び常勤公認心理師を配置
★(14)当該病棟に専任の常勤作業療法士、常勤精神保健福祉士及び常勤公認心理師が配置されている。
なお、当該専任の作業療法士、専任の精神保健福祉士及び専任の公認心理師については、週3日以上
していることが確認できる書類(出勤簿等)を見せてください。(直近1か月分)
常態として勤務しており、かつ、所定労働時間が週22時間以上の勤務を行っている専任の非常勤作業療
法士、専任の非常勤精神保健福祉士又は専任の非常勤公認心理師をそれぞれ2名以上組み合わせるこ
とにより、常勤作業療法士、常勤精神保健福祉士又は常勤公認心理師と同じ時間帯にこれらの非常勤作
業療法士、非常勤精神保健福祉士又は非常勤公認心理師が配置されている場合には、当該基準を満た
しているとみなすことができる。
(
適
・
否
)
当日準備 ・当該病棟に作業療法士、精神保健福祉士又は公認心理師が日勤時間帯に配置されていた
★(15) 当該病棟において、日勤時間帯にあっては作業療法士、精神保健福祉士又は公認心理師が1人以上
配置されている。
(
適
・
否
)
ことを確認できる書類(当番表等)を見せてください。(直近1か月分)
※ ただし、休日の日勤時間帯にあっては当該保険医療機関内に作業療法士、精神保健福祉士又は公認
心理師が1人以上配置されており、必要に応じて当該病棟の入院患者に作業療法、相談支援又は心理支
援等を提供できる体制を有していればよいこととする。
当日準備 ・クロザリル患者モニタリングサービスの登録医療機関であることがわかる書類を見せてください。
★(16) 当該保険医療機関がクロザピンを処方する体制を有していること。具体的には、当該保険医療機関が
クロザリル患者モニタリングサービスの登録医療機関である。
(
適
・
否
)
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精神科地域包括ケア病棟入院料