特定入院料 (209 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryouhoken/shidou_kansa_jissi.html |
出典情報 | 適時調査実施要領等(6/27)《厚生労働省》 |
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聴取方法のポイント
◇ 回復期リハビリテーション病棟入院料1及び2(A308)
(1)特定機能病院以外の病院であること。
(
適
・
否
)
(2)リハビリテーション科を標榜している。
(
適
・
否
)
事前
★(3)一般病棟又は療養病棟の病棟単位としており、回復期リハビリテーションの必要性の高い患者を
8割以上入院させている。
(
適
・
否
・様式49により確認
当日準備 ・入院患者のうち、回復期リハビリテーションの必要性が高い患者の割合の算出根拠となる
)
書類を見せてください。(直近1か月分)
(4)次のいずれかの届出を行っている。
(
適
・
否
)
□ ア 心大血管疾患リハビリテーション料(Ⅰ)
□ イ 脳血管疾患等リハビリテーション料(Ⅰ)、(Ⅱ)、(Ⅲ)
□ ウ 運動器リハビリテーション料(Ⅰ)、(Ⅱ)
□ エ 呼吸器リハビリテーション料(Ⅰ)
※回復期リハビリテーションを要する状態にある患者のうち、急性心筋梗塞、狭心症発作その他急性
発症した心大血管疾患又は手術後に該当する患者に対して、リハビリテーションを行う保険医療機関
については、「H000」心大血管疾患リハビリテーション料の届出を行っていること。
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回復期リハビリテーション病棟入院料