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特定入院料 (369 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryouhoken/shidou_kansa_jissi.html |
| 出典情報 | 適時調査実施要領等（6／27）《厚生労働省》 |
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当日準備 ・退院支援相談員が担当している患者の一覧表を見せてください。
★(11) １人の退院支援相談員が同時に担当する患者の数は60以下である。また、退院支援相談員が
担当する患者の一覧を作成している。
（
適
・
否
）
(12) 退院支援相談員の担当する当該病棟の入院患者について退院に向けた支援を推進するため
の委員会（「退院支援委員会」という）を設置している。
（13）当該病棟に係る病室の病床数は、１病室につき６床以下である。
（
適
・
否
）
（
適
・
否
）
事前
★（14）当該病棟に係る病棟床面積は、患者１人につき内法による測定で18㎡以上である。
（
適
・
否
）
否
）
否
）
否
）
・当該病棟（病室）の平面図（面積が分かるもの）を確認。
※ 病棟床面積の算定にあたっては、当該病棟内にある治療室、食堂、談話室、面会室、浴室、
廊下、ナースステーション及び便所等の面積を算入して差し支えない。
★（15）当該病棟に係る病室床面積は患者１人につき内法による測定で5.8㎡以上である。
（
適
・
（16）当該病棟に、当該病棟の入院患者同士が使用できる談話室、食堂、面会室、浴室及び公衆電話
を設けている。
（
適
・
※ 談話室、食堂、面会室については、兼用で差し支えない。また、浴室は、シャワー室で差し支え
ない。
（17）当該病棟に鉄格子がない。
（
適
・
※ 既存の病棟については、届出後１年間の経過措置が認められている。
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精神療養病棟入院料
★(11) １人の退院支援相談員が同時に担当する患者の数は60以下である。また、退院支援相談員が
担当する患者の一覧を作成している。
（
適
・
否
）
(12) 退院支援相談員の担当する当該病棟の入院患者について退院に向けた支援を推進するため
の委員会（「退院支援委員会」という）を設置している。
（13）当該病棟に係る病室の病床数は、１病室につき６床以下である。
（
適
・
否
）
（
適
・
否
）
事前
★（14）当該病棟に係る病棟床面積は、患者１人につき内法による測定で18㎡以上である。
（
適
・
否
）
否
）
否
）
否
）
・当該病棟（病室）の平面図（面積が分かるもの）を確認。
※ 病棟床面積の算定にあたっては、当該病棟内にある治療室、食堂、談話室、面会室、浴室、
廊下、ナースステーション及び便所等の面積を算入して差し支えない。
★（15）当該病棟に係る病室床面積は患者１人につき内法による測定で5.8㎡以上である。
（
適
・
（16）当該病棟に、当該病棟の入院患者同士が使用できる談話室、食堂、面会室、浴室及び公衆電話
を設けている。
（
適
・
※ 談話室、食堂、面会室については、兼用で差し支えない。また、浴室は、シャワー室で差し支え
ない。
（17）当該病棟に鉄格子がない。
（
適
・
※ 既存の病棟については、届出後１年間の経過措置が認められている。
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精神療養病棟入院料