特定入院料 (185 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryouhoken/shidou_kansa_jissi.html |
出典情報 | 適時調査実施要領等(6/27)《厚生労働省》 |
ページ画像
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
(
適
・
否
)
当日準備 ・当該病棟において、他の保険医療機関から転院してきた患者が確認できる書類を
★(5) 当該病棟において、他の保険医療機関から転院してきた患者(転院前の保険医療機関において新生児
特定集中治療室管理料又は総合周産期特定集中治療室管理料の「2」新生児集中治療室管理料を算定
した患者に限る。)が直近1年間に5名以上である。
(
適
・
否
見せてください。(直近1年分)
)
当日準備 ・当該病棟において、15歳未満の超重症児又は準超重症児が入院した数が確認で
★(6) 当該病棟において、15歳未満の超重症児又は準超重症児(医療型短期入所サービス費又は医療型
特定短期入所サービス費を算定する短期入所の者を含む。)が直近1年間に10名以上入院している。
きる書類を見せてください。(直近1年分)
(
適
・
否
)
(
適
・
否
)
否
)
※ 入院期間が通算される入院については、合わせて1名として計上する。
【小児入院医療管理料 注5に規定する加算】
(1)無菌治療管理加算1の施設基準
ア 当該保険医療機関において自家発電装置を有していること。
イ 滅菌水の供給が常時可能であること。
ウ 個室であること。
エ 室内の空気清浄度が、患者に対し無菌治療室管理を行っている際に、常時ISOクラス6以上
であること。
オ 当該治療室の空調設備が垂直層流方式、水平層流方式又はその双方を併用した方式
であること。
(2)無菌治療管理加算2に関する施設基準
(
適
・
ア 室内の空気清浄度が、患者に対し無菌治療室管理を行っている際に、常時ISOクラス7以上
であること。
イ (1)のア及びイを満たしていること。
185/431
58
小児入院医療管理料