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特定入院料 (34 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryouhoken/shidou_kansa_jissi.html
出典情報 適時調査実施要領等(6/27)《厚生労働省》
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(14)「特定集中治療室用の重症度、医療・看護必要度に係る評価票」の記入は、院内研修を受けた
ものが行っている。

































※ 別添6の別紙17 の別表1に掲げる「特定集中治療室用の重症度、医療・看護必要度に係る
レセプト電算処理システム用コード一覧」を用いて評価を行う項目については、当該評価者
により各選択肢の判断を行う必要はない。なお、実際に患者の重症度、医療・看護必要度が
正確に測定されているか定期的に院内で確認を行っている。

(15) 当該保険医療機関に広範囲熱傷特定集中治療を担当する常勤の医師が勤務している。




【救命救急入院料の注1に掲げる算定上限日数】
(1) 当該治療室において、「注8」に掲げる早期離床・リハビリテーション加算又は「注9」に掲げる早期
栄養介入管理加算の届出を行っている。



(2) 当該治療室に入院する患者について、関連学会と連携の上、適切な管理等を行っている。


【救命救急入院料の注2に規定する精神疾患診断治療初回加算の「イ」】
当日準備 ・専任の常勤医師の出勤簿、研修修了証を見せてください。

★(1) 自殺企図等により入院となった患者に対する生活上の課題等について指導等を行うための適切な
研修を修了した専任の常勤医師が1名以上配置されている。











※ 週3日以上常態として勤務しており、かつ、所定労働時間が週22 時間以上の勤務を行っている
専任の非常勤医師(自殺企図等により入院となった患者に対する生活上の課題等について指導
等を行うための適切な研修を修了した医師に限る。)を2名以上組み合わせることにより、常勤
医師の勤務時間帯と同じ時間帯にこれらの非常勤医師が配置されている場合には、当該基準
を満たしていることとみなすことができる。

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救命救急入院料