特定入院料 (212 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryouhoken/shidou_kansa_jissi.html |
出典情報 | 適時調査実施要領等(6/27)《厚生労働省》 |
ページ画像
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
(
適
・
否
事前
)
・様式9、勤務実績表、記号等の内容・申し送り時間が分かる一覧表、勤務形態ごとの勤務
時間が分かる書類、会議・研修・他部署勤務の一覧表、保険医療機関の現況により確認
当日準備 ・病棟管理日誌を見せてください。(直近1か月分)
ア 当該病棟における1日に看護を行う看護職員の数は、常時、当該病棟の入院患者の数が13又は
その端数を増すごとに1以上である。
イ 当該病棟における夜勤を行う看護職員の数は、アの規定にかかわらず、2以上である。
ウ 当該病棟において、看護職員の最小必要数の7割以上が看護師である。
エ 当該病棟における1日に看護補助を行う看護補助者の数は、常時、当該病棟の入院患者の数が
30又はその端数を増すごとに1以上である。
オ 当該病棟における夜勤を行う看護補助者の数は、エの規定にかかわらず、2以上である。
(看護職員が夜勤を行う場合は、2から当該看護職員の数を減じた数以上)
事前
★(8)当該病棟に係る病室の床面積は、内法による測定で、患者1人につき6.4㎡以上である。
(9)患者の利用に適した浴室及び便所を設けている。
(
適
・
否
)
(
適
・
否
)
適
・
否
)
適
・
否
)
・様式49により確認
(10)病室に隣接する廊下の幅は内法による測定で、1.8m以上であることが望ましい。ただし、両側に
居室がある廊下の幅は2.7m以上であることが望ましい。
(
(11) 別添6の別紙19又は別紙20に基づきリハビリテーションの実施計画の作成の体制及び
適切な当該リハビリテーションの効果、実施方法等を定期的に評価する体制がとられている。
(□日常生活機能評価、□FIM)
(
212/431
60
回復期リハビリテーション病棟入院料