資料2-2 令和5年度業務実績評価書(案) (9 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_41369.html |
出典情報 | 独立行政法人評価に関する有識者会議 国立病院WG(第12回 7/30)《厚生労働省》 |
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ルパスの実
施割合
(計画値)
クリティカ
ルパスの実
施割合
前中期目
標期間中
の最も高
い年度の
実績以上
47.1%
105.1%
専門薬剤師
102.2%
104.6%
専門薬剤師
96.8%
99.1%
専門薬剤師
103.3%
101.4%
専門薬剤師
102.1%
101.1%
専門薬剤師
110.4%
48.6%
(平成 28
年度)
48.6%
(平成 28
年度)
48.6%
(平成 28
年度)
48.6%
(平成 28
年度)
48.6%
(平成 28
年度)
49.4%
50.1%
50.7%
51.4%
51.6%
101.6%
103.1%
104.3%
105.8%
106.2%
(実績値)
達成度
注)①予算額、決算額、経常費用、経常利益、行政コストについては、診療事業の項目(項目 1-1-1、
1-1-2、1-1-3)ごとに算出することが困難であるため、診療事業の項目全体の額を記載。
②従事人員数については、診療を行っている者が研究や教育を行う等、事業分類ごとに算出すること
が困難であるため、全常勤職員数を記載。
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