資料1-2-3-6 薬機法に基づく製造販売業者からの副反応疑い報告状況について(交互接種に係る報告症例・基礎疾患等及び症例経過) (383 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000208910_00052.html |
出典情報 | 第85回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会、令和4年度第14回薬事・食品衛生審議会薬事分科会医薬品等安全対策部会安全対策調査会(合同開催)(10/7)《厚生労働省》 |
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過敏症/アナフィラキシー/アレルギー反応に対する抗ヒスタミン薬、
ステロイド、又はその他の薬剤による治療歴:有(O2 投与、ステロ
イド、アドレナリン投与)
本例は、武田薬品工業株式会社が新型コロナウイルスワクチン副反応
報告サイトを通じて入手した医師による副反応報告症例
(TASK0022653)であり、医薬品医療機器総合機構を通じて入手した
医師による副反応報告症例(厚生労働省受付番号:v2210001167)で
ある。
2022/07/15 医師より追加情報を入手した。
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間代性痙攣
食物アレルギー
間代性けいれんは企業により重篤と判断された。
日付不明
SARS-CoV-2(コミナティ筋注)1 回目接種。
日付不明
コロナウイルスワクチン(バキスゼブリア筋注)2 回目接
種。
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