資料1-2-3-6 薬機法に基づく製造販売業者からの副反応疑い報告状況について(交互接種に係る報告症例・基礎疾患等及び症例経過) (40 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000208910_00052.html |
出典情報 | 第85回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会、令和4年度第14回薬事・食品衛生審議会薬事分科会医薬品等安全対策部会安全対策調査会(合同開催)(10/7)《厚生労働省》 |
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(2022/03/30) 2.93 pg/mL; White blood cell count (3500-9100):
(2022/03/28) 8700 IU/l。
頚部痛、関節痛、四肢痛、顔面痛の結果として治療的な処置がとられ
た。
治療は以下を含んだ:
カロナール、ロキソプロフェン Na、インドメタシン。
ワントラム(2022/04/14、プライバシー医大)。
2022/04/14、プライバシー医大を紹介し、現在精査加療中であった。
臨床経過は以下のとおり報告された。
1 回目 2 回目はモデルナを接種されていた。そのときも鎖骨下に腫れ
があって、リンパ節症が疑われた。
(左)鎖骨上窩リンパ節の腫脹・ 疼痛が見られた。
全身 CT にて(2021/07/21)、(左)鎖骨上窩〜腋窩のリンパ節腫大を
認めたが、のちに症状は改善した。
その際は鎖骨下リンパがぼこぼことした感じの腫れがみられ、CT な
ども取ったが所見以上なしで後に回復した。
3回目はコミナティを接種した。
同日より、左肩左頚部から顔面にかけて仕事にも出れないレベルの疼
痛が続いていた。
2022/04/28 現在、職場復帰できていなかった。
アセトアミノフェンを限界まで処方し、ロキソニンも投薬したが痛み
は変わらなかった。
2022/03/23、3 回目接種にコミナティ接種した。
2022/03/23、左頚部から顔面にかけての疼痛が発現した。
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