資料1-2-3-6 薬機法に基づく製造販売業者からの副反応疑い報告状況について(交互接種に係る報告症例・基礎疾患等及び症例経過) (71 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000208910_00052.html |
出典情報 | 第85回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会、令和4年度第14回薬事・食品衛生審議会薬事分科会医薬品等安全対策部会安全対策調査会(合同開催)(10/7)《厚生労働省》 |
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係の評価を提供しなかった。
結論:調査には、関連のあるバッチ記録、逸脱調査、報告されたロッ
トと製品タイプについての苦情歴の分析が含まれた。
最終的範囲は、報告されたロット番号 FL7646 に関連していると決定
された。
苦情サンプルは返却されなかった。関連する品質問題は調査中に特定
されなかった。
製品の品質、規制、バリデーションおよび安定性への影響はなかっ
た。
プールス製造所は、報告された欠陥が、バッチ全体の品質の典型的な
ものではなく、バッチは引き続き適合であると結論付けた。
NTM プロセスは、規制当局への通知は不要と判断した。
報告された欠陥は確認できなかった。苦情が確認されなかったため、
根本原因または CAPA も特定されなかった。
これ以上の再調査は不可能である。これ以上の追加情報は期待できな
い。
追加情報:(2022/07/11)本報告は製品品質グループから入手した調
査結果を提供するための追加報告である。
更新された情報は以下を含んだ:VAERS 第一報告者、コミナティの製
品詳細。
再調査は不能である。これ以上の情報は期待できない。
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