資料1-2-3-6 薬機法に基づく製造販売業者からの副反応疑い報告状況について(交互接種に係る報告症例・基礎疾患等及び症例経過) (98 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000208910_00052.html |
出典情報 | 第85回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会、令和4年度第14回薬事・食品衛生審議会薬事分科会医薬品等安全対策部会安全対策調査会(合同開催)(10/7)《厚生労働省》 |
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苦情サンプルは返却されなかった。
調査期間中に関連する品質問題は確認されなかった。
製品品質、規制、バリデーションおよび安定性への影響はなかった。
プールス製造所は、報告された欠陥はそのバッチの品質を表すもので
はなく、当該バッチは引き続き許容可能と結論付けた。
NTM プロセスは当局通知を不要と決定した。
報告された欠陥は確認できなかった。
苦情が確認できなかったため、根本原因や CAPA は特定されなかっ
た。
これ以上の再調査は不可能である。ロット/バッチ番号に関する情報
は得ることができない。これ以上の追加情報は期待できない。
追加情報(2022/08/11):
本報告はロット:FP9647 の調査結果についてファイザー製品品質グ
ループからの追加報告である:
製品品質苦情調査概要、ロット番号、使用期限を追加、バッチやロッ
トを分析し仕様の範囲内であることが確認され、説明が更新された。
これ以上の再調査は不要である。これ以上の追加情報は期待できな
い。
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