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資料3-2   中期目標期間実績評価書(案) (103 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_42034.html
出典情報 独立行政法人評価に関する有識者会議 労働WG(第56回 8/1)《厚生労働省》
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交流会実施回数
令和4年度
49回

令和5年度
37回

○ 令和3年度においては、厚生労働省主催の両立支援コーディネーター交流会に産保センターか
ら産業保健専門職(保健師)5名がファシリテーターとして協力した。
研修の実施に

・5300 回以上の

当たっては、地

専門的研修等を

域ごとに研修内

実施している

容等が大きく異

か。

なることのない
ように配慮す
る。この他、他団
体との共催、必
要なセミナー等

専門的研修については、新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響を受け、集合研修を中止せ
ざるを得ない状況となる時期もあったが、電子(WEB)会議システムを活用した研修の実例や研修前
の準備に係る好事例について全産保センターで共有し、電子(WEB)会議システムを活用した研修や、
動画配信サービスを活用した録画済み研修の配信(オンデマンド研修)を行うなど、着実に研修実施
回数の確保に努めた。
このように、集合研修に依らない研修を実施し、利用者のニーズに可能な限り対応したことで、研
修利用者から有益であった旨、高い評価を得ている。
また、石川産業保健総合支援センターでは、令和6年3月4日に、被災地で働く事業者や労働者の
ため「被災地で働く人のためのメンタルヘルス研修会」を、電子(WEB)会議システムを活用したハ
イブリッド形式で開催し、110名が参加した。

を実施する。こ
れらを併せて中
期目標期間中に
おいて、研修実
施計画を踏まえ
産業保健関係者
への専門的研修
等を 2 万 6500 回
以上実施する。
【目標設定等の
考え方】
研修実施計画
を踏まえ実施さ
れた、産業保健
関係者への専門
的研修、事業者
向けセミナー等
の平成 26 年度か
ら平成 29 年度ま
での実績(平均)
5257 回 を 踏 ま
え、2 万 6500 回
以上とした。


産業保健総



産業保健総

合支援センター

合支援センター

及び地域窓口に

及び地域窓口に



産業保健総合支援センター及び地域窓口における専門的相談の実施

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