資料3-2 中期目標期間実績評価書(案) (39 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_42034.html |
出典情報 | 独立行政法人評価に関する有識者会議 労働WG(第56回 8/1)《厚生労働省》 |
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メールマガ
・労働安全衛生
・
年度ごとに労働安全衛生総合研究所年報を発行した。
ジンを毎月1回
総合研究所年報
・ メールマガジン(安衛研ニュース)は毎月1回配信し、労働安全衛生研究の動向、安衛研主催行
発行し、安衛研
を発行するとと
の諸行事や、研
もに毎月1回メ
究成果等の情報
ールマガジンを
を定期的に広報
発行し、安衛研
する。
の諸行事や研究
事、刊行物等の情報提供を行っている。
成果等の情報を
定期的に広報し
ているか。
③
事業場にお
・事業場におけ
・
研究成果を活用した事業場向け技術ガイドラインを発行するとともに、安衛研ホームページで
ける労働安全衛
る労働安全衛生
生水準の向上に
水準の向上に資
・
資するため、研
するため、研究
【令和元年度】120 件
究成果を活用し
成果を活用した
【令和2年度】141 件
た事業場向け技
事業場向け技術
【令和3年度】106 件
術ガイドライン
ガイドライン等
【令和4年度】 94 件
等を適宜発行す
を適宜発行する
【令和5年度】 79 件
るとともに、研
とともに、研究
究成果の一般誌
成果の一般誌等
・
等への寄稿を積
への寄稿を積極
【令和元年度】21 件
極的に行う。
的に行っている
【令和2年度】10 件
か。
【令和3年度】8件
公表している。
一般誌等に論文・記事を寄稿し、研究成果の普及を図った。
国内テレビ局等からの取材に協力した。
【令和4年度】9件
【令和5年度】19 件
エ
講演会等の
エ
講演会等の開催
開催
①
職場におけ
・安全衛生技術
・
安全衛生技術講演会は、オンラインで開催している。
る労働安全衛生
講演会は、電子
・
中央労働災害防止協会主催の「全国産業安全衛生大会」にて講演を行っている。
関係者を含めた
(WEB)会議シス
幅広い領域の
テム等も活用し
人々に機構の主
開催している
要な調査及び研
か。
究成果を紹介す
・労働災害防止
る講演会を開催
団体の主催する
する。
大会等に積極的
に参加し講演す
る機会を設けて
いるか。
②
安衛研の一
・安衛研の一般
・ 安衛研の一般公開は、新型コロナウイルス感染症拡大により実開催を行わず、安衛研ホームペー
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