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資料3-2   中期目標期間実績評価書(案) (53 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_42034.html
出典情報 独立行政法人評価に関する有識者会議 労働WG(第56回 8/1)《厚生労働省》
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に取り組む。

の精査及び適正
化を行っている

・ 令和元年度に構築した両立支援データベースについては、令和2年4月からデータ集積を開
始し、令和5年度までに2,055件登録を行った。

か。
(4)国際貢献、海外への発信

(4)国際貢献、 (4)国際貢献、
海外への発信

海外への発信

アスベスト等

アスベスト等

・アスベスト等

について、諸外

について、諸外

について、諸外

国からの要請に

国からの要請に

国からの要請に

基づく独立行政

基づく独立行政

基づく独立行政

法人国際協力機

法人国際協力機

法人国際協力機

構等からの協力

構等からの協力

構等からの協力

依頼を踏まえ、

依頼により機構

依頼により機構

機構の有する診

が有する診断技

が有する診断技

断技術等の諸外

術等の諸外国へ

術等の諸外国へ

国への情報提供

の普及、情報提

の普及、情報提

に取り組むこ

供等に努める。

供等に努めてい

と。

アスベスト等について、機構が有する診断技術等の諸外国への普及、情報提供等を行うべく、独
立行政法人国際協力機構(JICA中国)からの依頼により「日中石綿関連癌診断技術向上プロジェク
ト」に協力することとしていたが、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、計画していた実
習生の受入れは中止となった。令和4年度に改訂した石綿小体計測マニュアル(第3版)を独立行
政法人国際協力機構(JICA中国)へ送付するなど情報提供に努めた。

るか。

(6)研究成果

(6)研究成果

の積極的な普

の積極的な普

及・活用

及・活用





労働者の健

(6)研究成果の積極的な普及・活用



インターネ

康及び安全に関

ット等による調

する調査及び研

査及び研究成果

究の成果並びに

情報の発信

インターネット等による調査及び研究成果情報の発信

モデル医療法及
びモデル予防法
等の成果につい
ては、原則とし
てホームページ
に掲載するこ
と。
中期目標期間



労働者の健

・調査及び研究

中におけるホー

康及び安全に関

の成果について

ムページ中の研

する調査及び研

は、原則として、

究業績等へのア

究の成果並びに

ホームページに

クセス数の総数

モデル医療法及

おいて公開す

を 1200 万回以

びモデル予防法

る。その際、研究

上とすること。

等の成果につい

成果等がより国

ては、原則とし

民に理解しやす

てホームページ

く、かつ、活用し

に掲載し、中期

やすいものとな

調査及び研究の成果等を公開している「労災疾病等医学研究普及サイト」について、労災疾病等医
学研究中間報告及び研究報告を掲載したほか、論文掲載されたものなど、研究成果に係るお知らせを
随時掲載した。
各種の研究成果については国民に理解しやすく、かつ、活用しやすいものとなるようにするため、
ホームページにおける公開に加え、機構が発行している情報誌「産業保健21」への掲載、「労災疾病
等医学研究普及サイト」広報用リーフレットやクリアファイルについて、両立支援コーディネーター
研修等の各種研修会参加者へ配付(令和元年度~令和5年度合計20,789部)を行った。
さらに、産保センターのメールマガジン(産業医、事業場労務担当者等が対象)
、安衛研メールマ
ガジン(事業者団体、大学等の研究者、民間企業の研究者、技術者等が対象)による「労災疾病等医
学研究普及サイト」の広報を実施し、企業、個人等からのホームページの記事引用依頼、研究内容の
問い合わせ等に対応した。
以上の取組を行い、機構本部、安衛研、労災病院及びバイオ等のホームページ中の研究業績・成果
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