てホームページ
に掲載するこ
と。
中期目標期間

①

・

以下の調査及び研究の成果をホームページに掲載するとともに、その際は国民に理解しやすく

労働者の健

・調査及び研究

中におけるホー

康及び安全に関

の成果について

活用しやすいものになるよう努めたほか、閲覧者の利便性向上の観点から、必要に応じて日本語

ムページ中の研

する調査及び研

は、原則として、

及び英語による要約を併せて公開した。

究業績等へのア

究の成果並びに

ホームページに

安衛研が刊行する国際学術誌「Industrial Health」（年６回発行）

クセス数の総数

モデル医療法及

おいて公開す

和文学術誌「労働安全衛生研究」（年２回発行）

を 1200 万回以

びモデル予防法

る。その際、研究

特別研究報告等の掲載論文

上とすること。

等の成果につい

成果等がより国

技術資料 等

ては、原則とし

民に理解しやす

てホームページ

く、かつ、活用し

ジ及びJ‐STAGE（化学技術情報発信・流通統合システム/独立行政法人科学技術振興機構）で公開

に掲載し、中期

やすいものとな

した。

目標期間中にお

るように努めて

・

ける機構本部、

いるか。

【令和元年度】４本

安衛研、労災病

・安衛研におい

【令和２年度】１本

院、日本バイオ

て、
「Industrial

【令和３年度】18本

アッセイ研究セ

Health 」 誌 及 び

【令和４年度】19本

ンター等のホー

「労働安全衛生

【令和５年度】53本

ムページ中の研

研究」誌につい

究業績・成果等

ては、その掲載

へのアクセス数

論文全文を研究

告についても速やかにホームページに掲載した（なお、イベントの開催は令和２年度以降は新型

の総数を 1200 万

所のホームペー

コロナウイルス感染症の拡大の影響によりオンライン上で開催した。
）。

回以上得る。

ジ 及 び

J-

・

・

・

「Industrial Health」と「労働安全衛生研究」に掲載している論文全文を研究所のホームペー

YouTubeのJNIOSHチャンネルにて実験動画等を公開した。

研究所一般公開及び安全衛生技術講習会等のイベントは開催告知のみならず、終了後の結果報

研究業績・成果等に関係するホームページのアクセス数は目標としていた年240万回を大幅に上

stage( 独 立 行 政

回った。

法人科学技術振

【令和元年度】296万回（うち労働安全衛生施策に係る数 184万回）

興機構が運営す

【令和２年度】310万回（うち労働安全衛生施策に係る数 192万回）

る研究者向け情

【令和３年度】285万回（うち労働安全衛生施策に係る数 194万回）

報発信支援シス

【令和４年度】280万回（うち労働安全衛生施策に係る数 196万回）

テム)に公開し

【令和５年度】312万回（うち労働安全衛生施策に係る数 229万回）

ているか。
・機構本部、安衛
研、労災病院及
び日本バイオア
ッセイ研究セン
ター等のホーム
ページ中の研究
業績・成果等へ
のアクセスの総
数を 1200 万回以
上得ているか。
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