資料3-2 中期目標期間実績評価書(案) (37 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_42034.html |
出典情報 | 独立行政法人評価に関する有識者会議 労働WG(第56回 8/1)《厚生労働省》 |
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特別教育規程の一部を改正する件」
(令和5年厚生労働省告示第 104 号)等の発出の参考とされ、テ
ールゲートリフター使用に関する特別教育の義務化及び保護帽着用義務範囲の拡大に貢献した。
【令和5年度】13 件 達成度 130.0%
プロジェクト研究「建築物の解体工事における躯体の不安定性に起因する災害防止に関する研究」及
び行政要請研究「はしごからの墜落・転落防止に関する研究」により、はしごからの墜落・転落災害防
止に関する知見が得られ、建設労働災害防止協会主催の墜落防止のための安全設備設置見直し提言専門
部会にて作成された「木造家屋等低層住宅建築工事墜落防止基準マニュアル」に反映され、
「屋根、は
しご・脚立等からの墜落・転落災害防止対策の促進について(要請)木造家屋等低層住宅工事墜落防止
基準マニュアルの策定」
(令和6年3月 29 日付け基安安発 0329 第3号)が発出された。
イ
学会発表等
イ
学会発表等の促進
の促進
①
国内外の学
・国内外の学会、
会、研究会、事業
研究会、事業者
者団体における
団体における講
講演会等での発
演会等での発
【令和元年度】口頭発表 263 件、論文発表 182 件、学会等における受賞 20 件
表、原著論文等
表、原著論文等
【令和2年度】口頭発表 186 件、論文発表 183 件、学会等における受賞 13 件
の論文発表を積
の論文発表を積
【令和3年度】口頭発表 237 件、論文発表 159 件、学会等における受賞 18 件
極的に推進す
極的に推進して
【令和4年度】口頭発表 263 件、論文発表 206 件、学会等における受賞 21 件
る。
いるか。
【令和5年度】口頭発表 228 件、論文発表 197 件、学会等における受賞 38 件
②
イ
労働者の健
・ 国内外の学会、研究会、事業者団体における講演会等での発表(WEB を含む。)、原著論文等の
論文発表件数について、研究員ごとに目標を設定する等により積極的に推進した。
※各年度の発表件数は下記のとおり。
プロジェク
・プロジェクト
ト研究をはじめ
研究をはじめと
とする研究の成
する研究の成果
・ また、プロジェクト研究をはじめとする研究の成果を安衛研のホームページで公開し、併せて安
果は、特別研究
は、特別研究報
衛研メールマガジンにおいて厚生労働省、事業者団体、大学等の研究者、民間企業の研究者、技術
報告(SRR)等と
告(SRR)等とし
者等に発信することで積極的な広報を行った。
してとりまと
てとりまとめ、
め、広く関係労
広く関係労働安
働安全衛生機
全衛生機関、産
関、産業界へ研
業界へ研究成果
究成果の広報を
の広報を図って
図る。
いるか。
ウ
インターネ
康及び安全に関
ット等による調
する調査及び研
査及び研究成果
究の成果並びに
情報の発信
・
研究が終了したプロジェクト研究について、特別研究報告(SRR)を発行し、協働研究を行って
いる大学、業界団体等に送付した。
ウ
インターネット等による調査及び研究成果情報の発信
モデル医療法及
びモデル予防法
等の成果につい
ては、原則とし
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