資料3-2 中期目標期間実績評価書(案) (163 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_42034.html |
出典情報 | 独立行政法人評価に関する有識者会議 労働WG(第56回 8/1)《厚生労働省》 |
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令和元年度
令和2年度
件数
金額
件数
金額
(単位:件、億円)
件数
比較増△減
金額
競争入札
等
(
75.7%)
1,964
(
92.7%)
1,119.4
(
72.2%)
2,233
(
89.4%)
812.7
( 13.7%)
269
(△27.4%)
△306.7
企画競争
・公募
(
14.2%)
368
(
5.3%)
64.1
(
12.2%)
376
(
5.8%)
52.7
( 2.2%)
8
(△17.8%)
△11.4
(
89.9%)
2,332
(
98.0%)
1,183.5
(
84.4%)
2,609
(
95.2%)
865.4
( 11.9%)
277
(△26.9%)
△318.1
(
10.1%)
261
(
2.0%)
24.5
(
15.6%)
483
(
4.8%)
44.1
( 85.1%)
( 80.0%)
222
19.6
競争性の
ある契約
(小計)
競争性の
ない随意
契約
(100%)
(100%)
(100%)
(100%) ( 19.2%) (△24.7%)
2,593
1,208.0
3,092
909.5
499
△298.5
合計
(注 1) 計数は、それぞれ四捨五入しているため、合計において一致しない場合がある。
(注 2) 比較増△減の( )書きは、令和2年度の対令和元年度伸率である。
機構における令和2年度の一者応札・応募の状況は、表2のようになっており、1者の契約件数
は 991 件(39.9%)、契約金額は 312.8 億円(37.4%)である。
前年度と比較して、件数では 99 件(11.1%)増加し、金額では △109.1 億円 (△25.9%)減少
している。件数が増加した主な要因は、前年度に比べて1者以下の件数割合は変わらないものの全体
の契約件数が増加したこと、調査及び研究に係る分析機器(測定装置等)の契約が増加したこと等に
よるものであり、金額が減少した主な要因は、営繕工事(機械設備工事等)の新たな契約が減少したこ
と及び新規参入者への積極的な周知等によりファイナンスリース(医療機器等)の契約に係る一者応札・応
募が改善されたこと等によるものである。
表2 令和2年度の労働者健康安全機構の一者応札・応募状況
2者
以上
(単位:件、億円)
令和元年度
令和2年度
比較増△減
件数
1,346( 60.1%)
1,493( 60.1%)
147(
金額
606.5( 59.0%)
523.2( 62.6%)
△83.3(△13.7%)
件数
892( 39.9%)
991( 39.9%)
99( 11.1%)
金額
421.9( 41.0%)
312.8( 37.4%)
△109.1(△25.9%)
件数
2,238(
2,484(
10.9%)
1者
合
100%)
100%)
246( 11.0%)
836.0( 100%)
△192.4(△18.7%)
計
金額
1,028.4( 100%)
(注 1) 計数は、それぞれ四捨五入しているため、合計において一致しない場合がある。
(注 2) 本表は、表1の競争性のある契約のうち、不落・不調随意契約分を除いた計数である。
(注 3) 比較増△減の( )書きは、令和2年度の対令和元年度伸率である。
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