資料3-2 中期目標期間実績評価書(案) (160 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_42034.html |
出典情報 | 独立行政法人評価に関する有識者会議 労働WG(第56回 8/1)《厚生労働省》 |
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いての説明が十
分に国民の理解
が得られるもの
となっている
か。
(3)契約の適正化
(3)契約の適
(3)契約の適
・契約について
正化
正化
は、
「独立行政法
人労働者健康安
全機構調達等合
【令和元~5年度】
契約については、平成27年5月25日総務大臣決定の「独立行政法人における調達等合理化の取り組
みの推進について」に基づき、事務・事業の特性を踏まえ、PDCAサイクルにより、公正性・透明性を
確保しつつ、自立的かつ継続的に調達等の合理化に取り組むため、「調達等合理化計画」を策定し、
一般競争入札等を原則とした、適切な調達手続の実現に取り組んだ。
理化計画」に基
づき、原則とし
て一般競争入札
等によるものと
し、契約の適正
化を推進してい
るか。
契約について
契約について
・入札に当たっ
は、原則として
は、原則として
て、病院等の提
一般競争入札等
一般競争入札等
供するサービス
によるものと
によるものと
における質の維
し、以下の取組
し、以下の取組
持向上に配慮し
により、契約の
により、契約の
つつ、経費節減
適正化を推進す
適正化を推進す
に努めている
ること。
る。
か。
ア
「独立行政法人労働者健康安全機構調達等合理化計画」に基づく取組
公正かつ透
・
「独立行政法人
明性が確保され
明性が確保され
労働者健康安全
た手続により、
た手続により、
機構調達等合理
適切、迅速かつ
適切、迅速かつ
化計画」に基づ
【令和元年度】
(1)調達の現状と要因の分析
機構における令和元年度の契約状況は、表1のようになっており、契約件数は 2,593 件、契約金額
は 1,208.0 億円である。また、競争性のある契約は 2,332 件(89.9%)、1,183.5 億円(98.0%)、競
争性のない随意契約は 261 件(10.1%)、24.5 億円(2.0%)である。
効果的な調達を
効果的な調達を
く取組を着実に
前年度と比較して、競争性のない随意契約が件数では△34件(△11.5%)減少し、金額では△8.4
実現する観点か
実現する観点か
実施し、その実
億円(△25.5%)減少している。件数が減少した主な要因は、急患対応に係るレンタル機器の賃借料
ら、
「独立行政法
ら、
「独立行政法
施状況をホーム
(医療機器)の契約が減少したこと等によるものであり、金額が減少した主な要因は、賃借料(宿舎)
人労働者健康安
人労働者健康安
ページにて公表
の複数年度契約が減少したこと等によるものである。
全機構調達等合
全機構調達等合
しているか。
理化計画」に基
理化計画」に基
づく取組を着実
づく取組を着実
に実施するこ
に実施する。
ア
公正かつ透
ア
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