資料3-2 中期目標期間実績評価書(案) (28 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_42034.html |
出典情報 | 独立行政法人評価に関する有識者会議 労働WG(第56回 8/1)《厚生労働省》 |
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の広報事業」に委員として参加する等
【令和2年度】
ドイツの労働安全衛生関連有識者との電子(WEB)会議システムを活用した研究交流会(令和2年8月
6日、9月7日、10 月 16 日、11 月 13 日、12 月 14 日、令和3年1月 18 日、2月 18 日、3月 16 日)、
国際労働機関(ILO)が実施する労働市場統計への協力(令和2年8月~令和3年3月)、厚生労働省労
働基準局補償課による「脳・心臓疾患の労災認定の基準に関する専門検討会」に委員として参加する等
【令和3年度】
デンマーク、ドイツ、フランス、フィンランド、オーストラリアの労働安全衛生関連有識者との電子(WEB)
会議システムを活用した合同会議(令和3年7月 22 日、9月 16 日、11 月 15 日)
、WHO の COVID-19 関
連オンライン研修コンテンツの制作への協力、
「脳・心臓疾患の労災認定の基準に関する専門検討会」
に委員として参加する等
【令和4年度】
すべり、つまずき、転倒・転落に関する国際会議(令和4年7月 22~23 日)への参加、
「精神障害の労
災認定の基準に関する専門検討会」に委員として参加する等
【令和5年度】
Asia Pacific Symposium on Safety2023(Bangkok、Thailand、令和5年 10 月 17 日~20 日)を共催する
等
ウ
国内外の労
ウ
国内外の労
・フェロー研究
・ 他の研究機関の第一線で活躍している研究者、あるいは労働安全衛生において著名な実績を持つ
働安全衛生研究
働安全衛生研究
員・客員研究員
有識者を安衛研のフェロー研究員、客員研究員として任命し、これらの人脈を活用した相互交流、
に係る最新の知
に係る最新の知
制度等を有効に
共同研究を行っている。
見及び動向を把
見及び動向を把
活用し、他の法
【令和元年度】フェロー研究員 37 人、客員研究員5人
握し、研究の高
握し、研究の高
人、大学等との
【令和2年度】フェロー研究員 41 人、客員研究員2人
度化及び効率化
度化及び効率化
連携、研究交流、 【令和3年度】フェロー研究員 43 人
を図るため、国
を図るため、国
共同研究を一層
【令和4年度】フェロー研究員 37 人
内外の大学や労
内外の大学や労
促進するととも
【令和5年度】フェロー研究員 37 人
働安全衛生調査
働安全衛生調査
に、欧米及びア
研究機関との連
研究機関との連
ジア諸国の主要
・
携及び交流を一
携及び交流の一
な労働安全衛生
各年度末時点の締結状況は下表のとおり。
層促進するこ
層の促進に努め
機関との間で研
国
研究機関
締結(改定)年月
と。
る。具体的には、 究協力協定を締
アメリカ
米国国立労働安全衛生研究所(NIOSH)
2001 年6月(2019 年5月)
行政や社会のニ
結し、国内外の
フランス
フランス国立安全研究所
2002 年4月(2018 年6月)
ーズがある多様
労働安全衛生関
イギリス
英国安全衛生研究所(HSL)
2001 年 11 月(2004 年 11 月)
な研究テーマに
係研究機関との
カナダ
ローベルソウベ労働安全衛生研究所
2009 年2月(2021 年 10 月)
対応できるよ
研究協力のため
ニュージーランド
オークランド大学地震工学研究センター
2015 年 10 月(2018 年 10 月)
う、引き続き客
の機構職員の派
マレーシア
マレーシア労働安全衛生研究所
2016 年3月(2021 年 11 月)
員研究員やフェ
遣及び他機関研
韓国
国立釜慶大学
2001 年8月(2022 年1月)
ロー研究員の活
究員の受入れの
韓国産業安全衛生公団労働安全衛生研究院
2001 年 11 月(2021 年4月)
用を進めるとと
促進に努めてい
国立忠北大学
2008 年3月(2021 年7月)
もに、労働安全
るか。
韓国安全学会
2018 年 10 月(2021 年 10 月)
研究協力協定等に基づく国外の研究機関との交流
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