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資料3-2   中期目標期間実績評価書(案) (33 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_42034.html
出典情報 独立行政法人評価に関する有識者会議 労働WG(第56回 8/1)《厚生労働省》
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切かつ効率的に

切かつ効率的に

切かつ効率的に

決定)に基づき、評価対象となる研究に精通した第三者による評価を安衛研究部会で厳格に実施

推進する観点か

推進する観点か

推進する観点か

した。また、各年度の評価結果は、研究業務に反映させるとともに、前年度の評価結果及びその

ら、
「国の研究開

ら、
「国の研究開

ら、
「国の研究開

研究業務への反映内容は報告書として取りまとめ、ホームページに公表した。

発評価に関する

発評価に関する

発評価に関する

大綱的指針」
(平

大綱的指針」
(平

大綱的指針」
(平

や評価委員のコメントを研究者にフィードバックすることで今後の研究活動に資するよう促すと

成28年12月21日

成 28 年 12 月 21

成 28 年 12 月 21

ともに、優秀な研究については、令和2年度より毎年度理事長表彰を行っている。

内閣総理大臣決

日内閣総理大臣

日内閣総理大臣

また、研究者の裁量で研究計画が立案でき、将来のプロジェクト研究の基盤となる萌芽的研究

定)に基づき、研

決定)に基づき、 決定)に基づき、

の位置づけである基盤的研究という枠組みで意欲的に挑戦できる機会の提供を行っているほか、

究課題について

研究課題につい

研究課題につい

研究者の希望に応じて機構内他施設の研究者等との協働を機構本部が仲介する等、新たなチャン

第三者による評

て第三者による

て第三者による

スを提供できるようにしている。

価を厳格に実施

評価を厳格に実

評価を厳格に実



し、評価結果を

施し、評価結果

施し、評価結果

【令和元年度】

研究業務に反映

を研究業務に反

を研究業務に反

するとともに、

映するととも

映するととも

評価結果及びそ

に、評価結果及

に、評価結果及

の研究業務への

びその研究業務

びその研究業務

3課題の中間評価を実施。

反映内容を公表

への反映内容を

への反映内容を

【令和3年度】

すること。

公表する。

公表している

研究成果の評価

研究成果の評価

か。

に当たっては、

指標及び中期目

以下の指標を設

標期間中の達成

定すること。

目標は、以下の

4課題の中間評価を実施。

とおりとする。

【令和5年度】



研究者が自身の研究に対する評価に納得感が得られるよう、安衛研究部会における評価の結果

各年度評価した課題数は下記のとおり。

プロジェクト研究4課題、協働研究8課題、行政要請研究2課題の事前及び事後評価を実施。
【令和2年度】
プロジェクト研究7課題、協働研究2課題、行政要請研究6課題の事前及び事後評価、協働研究

プロジェクト研究4課題、協働研究4課題、行政要請研究5課題の事前及び事後評価、協働研究
4課題の中間評価を実施。
【令和4年度】
プロジェクト研究9課題、協働研究1課題、行政要請研究3課題の事前及び事後評価、協働研究

プロジェクト研究7課題、協働研究2課題、行政要請研究3課題の事前及び事後評価、協働研究
3課題の中間評価を実施。


業績評価委



業績評価委

・中期目標期間

プロジェクト研究、協働研究及び行政要請研究については、安衛研究部会の外部評価(事後評

員会労働安全衛

員会労働安全衛

において業績評

価)を受け、評価結果の目標値である平均点3.25以上を全ての年度で上回った。

生研究評価部会

生研究評価部会

価委員会労働安

【令和元年度】8課題、平均点3.81

の外部評価の対

の外部評価の対

全衛生研究評価

【令和2年度】12課題、平均点3.99

象となる研究に

象となる研究に

部会の外部評価

【令和3年度】10課題、平均点4.06

おいて、下記の

おいて、下記の

の対象となる研

【令和4年度】7課題、平均点4.41

採点基準によ

採点基準によ

究について、下

【令和5年度】9課題、平均点4.28

り、プロジェク

り、プロジェク

記の採点基準に

ト研究、協働研

ト研究、協働研

より、プロジェ

※一例は次のとおり

究及び行政要請

究及び行政要請

クト研究、協働



研究の成果につ

研究の成果につ

研究及び行政要

【研究概要】

いて平均点3.25

いて平均点 3.25

請研究の成果に

点以上の評価を

点以上の評価を

ついて平均点

を基に労働災害減少要因を分析し、その結果を好事例としてとりまとめることを目的とする。

得ること(成果

得る(成果ごと

3.25 点以上の評

【得られた知見】

ごとに、5点(優

に、5点(優れて

価を得ている

行政要請研究「第三次産業における行政施策推進方策に関する研究」

小売業、飲食店、社会福祉施設等を対象に労働災害防止の取り組み事例調査等を行い、調査結果

アンケートやヒアリング調査により、行政施策に基づく本社・本部主導で店舗・施設の安全活動
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