般公開を実施

公開は、新型コ

ジ上でのオンライン開催を行った。国内外の労働安全衛生関連機関及び団体等の見学希望者に対し

し、調査及び研

ロナウイルス感

ての見学対応については、問い合わせがあったものの、新型コロナウイルス感染症の拡大を理由に

究成果の紹介及

染症の状況に鑑

見学を見合わせた。

び研究施設の公

みつつ、実施を

開を行う。また、 検討し、調査及
国内外の労働安

び研究成果の紹

全衛生関連機関

介については、

及び団体等の見

安衛研ホームペ

学希望者に対し

ージも活用し行

ても、その専門

っているか。

分野、要望に応

・国内外の労働

じ柔軟に対応す

安全衛生関連機

る。

関及び団体等の
見学希望者に対
しても、その専
門分野、要望に
応じ柔軟に対応
しているか。

ウ

研究の成果

については、特

オ

知的財産の

オ

知的財産の活用促進

活用促進

許権等の知的財

研究の成果に

・研究の成果に

産権の取得に努

伴う特許権等の

伴う特許権等の

めること。また、 知的財産権の取

知的財産権の取

【令和元年度】保有登録特許件数 40 件、特許出願中 10 件

機構が保有する

得を進めるとと

得を進めるとと

【令和２年度】保有登録特許件数 33 件、特許出願中７件

特許権のうち実

もに、自ら実施

もに、自ら実施

【令和３年度】保有登録特許件数 26 件、特許出願中９件

施予定のないも

予定のないもの

予定のないもの

【令和４年度】保有登録特許件数 23 件、特許出願中９件

のについては、

は、開放特許情

は、開放特許情

【令和５年度】保有登録特許件数 18 件、特許出願中８件

当該特許権の実

報データベース

報データベース

施を促進するた

への登録、ホー

への登録、ホー

※安衛研で開発し特許を取得した機器の例は以下のとおりである。

め、その全数に

ムページでの広

ムページでの広

・昇降板用後付け柵

ついて、積極的

報等により、そ

報等により、そ

トラックなどの車両の荷台部分に設置された昇降板から荷物の落下や作業員の転落を防止す

な公表を行い、

の活用促進を図

の活用促進を図

ることを目的とし、柵部・収容部・操作具・セット部を備え、昇降板に取り付ける位置を自由に

知的財産の活用

る。

っているか。

決めることができ、従来の安全柵よりも安全で強度が高いこと等を特徴とする。

を促進するこ
と。

・ 研究の成果は、知的財産権の取得を進めるため、特許申請を行っている。各年度の出願状況は
下記のとおり。

・静電気測定装置
可燃性雰囲気のような防爆仕様を必要とする環境でも使用でき、誘導電流の検出感度を高め、
帯電物体の帯電電位や帯電物体に基づく静電電界等を検出する。
・ 各年度において、開放特許情報データベースに登録したものは無いが、今後の活用促進を図る
ため、当該データベースの登録を検討していく。なお、安衛研が取得している特許権等はホーム
ページでの広報等により、その活用促進を図っている。

【目標設定の考
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