資料3-2 中期目標期間実績評価書(案) (167 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_42034.html |
出典情報 | 独立行政法人評価に関する有識者会議 労働WG(第56回 8/1)《厚生労働省》 |
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令和3年度
競争入札
等
企画競争
・公募
競争性の
ある契約
(単位:件、億円)
令和4年度
比較増△減
件数
金額
件数
金額
件数
金額
( 78.6%)
( 94.7%)
( 82.7%)
2,240
1,105.6
2,499
( 93.6%)
995.9
( 11.6%)
259
( △9.9%)
△109.7
( 7.5%)
( 2.4%)
( 5.8%)
( 2.7%)
(△18.3%)
(4.3%)
213
27.9
174
29.1
△39
1.2
( 86.0%)
( 97.1%)
1,133.5
( 96.4%)
1,025.0
(9.0%)
2,453
( 88.5%)
2,673
( △9.6%)
△108.5
( 14.0%)
( 2.9%)
( 11.5%)
( 3.6%)
(△12.8%)
398
33.7
347
38.7
△51
(14.8%)
5.0
(100%)
(100%)
(100%)
(100%)
(5.9%)
( △8.9%)
2,851
1,167.2
3,020
1,063.7
169
△103.5
220
(小計)
競争性の
ない随意
契約
合計
(注1) 計数は、それぞれ四捨五入しているため、合計において一致しない場合がある。
(注 2) 比較増△減の( )書きは、令和4年度の対令和3年度伸率である。
機構における令和4年度の一者応札・応募の状況は、表2のようになっており、1者の契約件数
は1,062件(41.9%)、契約金額は329.6億円(33.7%)である。
前年度と比較して、件数では99件(10.3%)増加している一方、金額では△46.4億円(△
12.3%)と減少している。件数が増加した主な要因は、前年度と比較して1者の件数割合は大差が
ないものの、全体の契約件数が増加したこと、設備や機器に係る保守契約が増加したこと等による
ものであり、金額が減少した主な要因は、業務委託(SPD 管理業務)の契約額の減少等によるもの
である。
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