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資料3-2   中期目標期間実績評価書(案) (35 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_42034.html
出典情報 独立行政法人評価に関する有識者会議 労働WG(第56回 8/1)《厚生労働省》
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総数の80%以上

総数の 80%以上

上について、厚

トにおいても、通達等の改正の参考とされたほか、行政の検討会や業界への周知において活用し

について、厚生

について、厚生

生労働省より

た・今後活用する旨の回答が多く得られた。

労働省より「政

労働省より「政

「政策効果が期

【令和元年度】8課題(1:4課題、2:4課題)

策効果が期待で

策効果が期待で

待できる」との

【令和2年度】12課題(1:9課題、2:3課題)

きる」との評価

きる」との評価

評価を受けてい

【令和3年度】12課題(1:6課題、2:6課題)

を受けること。

を受ける。

るか。

【令和4年度】9課題(1:3課題、2:6課題)
【令和5年度】10課題(1:2課題、2:8課題)

【目標設定の考
え方】
類似する研究
に係る実績を踏
まえ設定した。
(6)研究成果

(6)研究成果

の積極的な普

の積極的な普

及・活用

及・活用

労働者の健康

労働者の健康

及び安全に対す

及び安全に対す

る研究成果やモ

る研究成果やモ

デル医療法及び

デル医療法及び

モデル予防法等

モデル予防法等

の成果の普及・

の成果の普及・

活用を一層図る

活用を一層図る

観点から、次の

観点から、次の

事項に取り組む

事項に取り組

こと。

む。





調査及び研

(6)研究成果の積極的な普及・活用

労働安全衛

・行政機関、公的

究で得られた科

生に関する法

機関、国際機関

学的知見を活用

令、国内基準、国

等から、専門家

参加や、資料提供等に対応した。主な内容は以下のとおり。

し、労働安全衛

際基準の制改定

としての知見や



生関係法令、関

等への科学技術

研究成果等の提

れた調査研究として「過労死等の実態解明と防止対策に関する総合的な労働安全衛生研究」の実施

連通知、国内外

的貢献

供要請があった

主体として安衛研が指定され、JILPT 等と連携し、過労死等防止調査研究センターで当該研究を行
っており、過労死等事案の解析結果等が過労死等防止対策白書に掲載された。



労働安全衛生に関する法令、国内基準、国際基準の制改定等への科学技術的貢献

行政機関、公的機関、国際機関等の要請に応じ、厚生労働省労働基準局等の検討会に委員としての
過労死等の防止のための対策に関する大綱(令和3年7月 30 日閣議決定)の第3の2に掲げら

の労働安全衛生

行政機関、公

場合には、調査

に関する基準の

的機関、国際機

及び研究で得ら



制定及び改正等

関等から、専門

れた科学的知見

【令和元年度】

に積極的に貢献

家としての知見

を活用して検討



すること。具体

や研究成果等の

会等への参加や

的には、中期目

提供要請があっ

資料提供などに

【令和2年度】

標期間中の法令

た場合には、調

積極的に対応



等の制定及び改

査及び研究で得

し、労働安全衛

長:磯博康・大阪大学教授)に委員として参加した(令和2年7月 21 日、9月 29 日、令和3年1

正等への貢献の

られた科学的知

生関係法令、関

月 19 日、2月 12 日、3月 23 日)。

過労死等防止調査研究センターの知見を活かし、以下のとおり検討会等へ参加している。
雇用環境・均等局職業生活両立課による「勤務間インターバル制度普及促進のための広報事業」

に委員として参加した。
厚生労働省労働基準局補償課による「脳・心臓疾患の労災認定の基準に関する専門検討会」(座

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