表１ 令和３年度の労働者健康安全機構の調達全体像
令和２年度

競争入札

ある契約

比較増△減

金額

件数

金額

件数

金額

（ 72.2％）

（ 89.4％）

（ 78.6％）

（ 94.7％）

（ 0.3％）

（ 36.0％）

2,233

812.7

2,240

1,105.6

7

292.9

（ 12.2％）

（ 5.8％）

（ 7.5％）

（ 2.4％）

（△43.4％）

（△47.1％）

376

52.7

213

27.9

△163

△24.8

（ 84.4％）

（ 95.2％）

（ 86.0％）

（ 97.1％）

（△6.0％）

（ 31.0％）

2,609

865.4

2,453

1,133.5

△156

268.1

（ 15.6％）

（ 4.8％）

（ 14.0％）

（ 2.9％）

（△17.6％）

（△23.6％）

483

44.1

398

33.7

△85

△10.4

（100％）

（100％）

（100％）

（100％）

（△7.8％）

（ 28.3％）

3,092

909.5

2,851

1,167.2

△241

257.7

・公募
競争性の

令和３年度

件数

等
企画競争

（単位：件、億円）

（小計）
競争性の
ない随意
契約

合計

（注1） 計数は、それぞれ四捨五入しているため、合計において一致しない場合がある。
（注2） 比較増△減の（ ）書きは、令和３年度の対令和２年度伸率である。
機構における令和３年度の一者応札・応募の状況は、表２のようになっており、１者の契約件数
は963件（41.6％）、契約金額は376.0億円（39.4％）である。
前年度と比較して、件数では△28件（△2.8％）減少している一方、金額では63.2億円
（20.2％）増加している。件数が減少した主な要因は、調査及び研究に係る分析機器（測定装置
等）の契約及び医療機器（人工呼吸器等）の賃借契約が減少したこと等によるものであり、金額が
増加した主な要因は、高額医療機器（リニアック等）の契約が増加したこと及び業務委託（患者給
食）の複数年契約を多く締結したこと等によるものである。
表２ 令和３年度の労働者健康安全機構の一者応札・応募状況

２者
以上

（単位：件、億円）

令和２年度

令和３年度

比較増△減

件数

1,493（ 60.1％）

1,352（ 58.4％）

△141（ △9.4％）

金額

523.2（ 62.6％）

578.9（ 60.6％）

55.7（ 10.6％）

件数

991（ 39.9％）

963（ 41.6％）

△28（ △2.8％）

金額

312.8（ 37.4％）

376.0（ 39.4％）

63.2（ 20.2％）

件数

2,484（

2,315（

金額

836.0（ 100％）

１者

合
計

100％）

100％）

△169（ △6.8％）

954.9（ 100％）

118.9（ 14.2％）

（注 1）計数は、それぞれ四捨五入しているため、合計において一致しない場合がある。

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