資料3-2 中期目標期間実績評価書(案) (190 ページ)
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公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_42034.html |
出典情報 | 独立行政法人評価に関する有識者会議 労働WG(第56回 8/1)《厚生労働省》 |
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がなかった。
第7
剰余金の
第7
剰余金の使途
使途
本中期目標期
・労災病院にお
間中に生じた剰
ける施設・設備
余金について
の整備、その他
は、労災病院に
の業務につい
おいては施設・
て、労働者の健
設備の整備、そ
康の保持増進に
の他の業務にお
関する業務や調
いては労働者の
査及び研究並び
健康の保持増進
にその成果の普
に関する業務や
及の充実に充当
調査及び研究並
しているか。
【令和元年度~5年度】
充当すべき剰余金は生じていない。
びにその成果の
普及の充実に充
当する。
第8
その他主
第8
その他主務省令で定める業務運営に関する事項
務省令で定める
業務運営に関す
る事項
1
人事に関す
1
人事に関する計画
る計画
運営費交付金
・運営費交付金
を充当して行う
を充当して行う
業務に係る常勤
業務に係る常勤
職員について
職員について、
は、業務の効率
職員数の適正化
化及び体制の強
を図っている
化の両面からそ
か。
機構職員が担う各事業に係る所掌事務を勘案した常勤職員数の適正化を図った。
の職員数の適正
化を図る。
2
施設・設備
2
施設・設備に関する計画
に関する計画
(1)労災病院
(1)労災病院に係る計画
に係る計画
中期目標期間
・山陰労災病院
〔整備を完了した施設〕
中に整備する労
及び大阪労災病
・令和2年度
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