有効回答のうち

門的研修、相談対

について、令和元年度

80％以上につき

応、動画の作成等

から令和４年度の各年

具体的な改善事

の産業保健サービ

度において目標を達成

項が見られるよ

スを迅速に提供で

しており、評価できる。

うにする。

きた。

また、産業保健総合

これは、当該事

支援センター、治療就

＜その他の指標

業を推進する上で

労両立支援センター、

＞

不可欠である地域

労災病院が連携する形

なし

の医師会等関係機

で両立支援相談窓口を

関から必要な協力

設置し、がん等の患者

を得られるよう絶

のみならず、事業者、産

えず連携の強化に

業保健スタッフ等から

努めた結果であ

の相談に対応している

る。

ほか、労災病院以外の

＜評価の視点＞

事業場への動画

医療機関にも両立支援

教材として、
「事業

出張相談窓口を設置

場における労働者

し、相談に対応した。

の健康保持増進の

相談対応の評価及び

ための指針」
、不妊

事業場における産業保

予防支援パッケー

健活動への効果の把握

ジに係る「今、期待

については、産業保健

されている職域に

総合支援センター及び

おける、女性の健

地域窓口が行う専門的

康のリテラシー向

相談の際にアンケート

上」、その他、事業

調査を実施し、相談利

場における感染防

用者から有益であった

止のため、
「職場に

旨の評価の割合（目標

おける新型コロナ

毎年度 90％以上）は、

ウイルス感染症予

令和元年度から令和４

防対策を進める上

年度の各年度において

で の ポ イ ン ト 」、

目標を達成しており、

「会議を行うに当

評価できる。

たって新型コロナ

産業保健総合支援セ

ウイルス感染防止

ンター及び地域窓口で

対策のためのポイ

実施する産業保健サー

ント」等を作成し、 ビスの提供が産業保健

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ホームページに公

関係者及び事業者等に

開することで、産

対して与えた効果を把

業保健スタッフ及

握・評価するためのア

び人事労務担当者

ウトカム調査を実施し

は必要とする情報

たところ、事業場に具