資料3-2 中期目標期間実績評価書(案) (186 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_42034.html |
出典情報 | 独立行政法人評価に関する有識者会議 労働WG(第56回 8/1)《厚生労働省》 |
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許収入の拡大を
に特許収入の拡
図る。
大を図ること。
報告した。
また、登録か
・特許権につい
ら一定の年月が
て、実施許諾の
経過し、実施許
見込み等が小さ
諾の見込み等が
いと判断される
小さいと判断さ
ものは、当該特
れるものは、当
許権の維持の是
該特許権の維持
非を検討し、登
の是非を検討
録及び保有コス
し、登録及び保
トの削減を図っ
有コストの削減
ているか。
・ 安衛研内の会議において、特許権維持の是非について検討を行った。
【令和元年度】特許権の削減なし
【令和2年度】特許権の削減なし
【令和3年度】特許権を1件削除
【令和4年度】特許健満了による消滅3件
【令和5年度】特許健満了による消滅6件
を図る。
5
予算(人件
費の見積もりを
含む。)
別紙2のとお
り
6
収支計画
別紙3のとお
り
7
資金計画
別紙4のとお
り
第4
短期借入
第4
短期借入金の限度額
金の限度額
1
限度額
4632 百 万 円
(運営費交付金
年間支出の 12 分
の3を計上)
2
【令和元年度】
労働安全衛生融資貸付債権に係る返済資金としての短期借入金は4百万円
【令和2~5年度】
実績なし
想定される
理由
運営費交付金
の受入の遅延に
よる資金不足等
第5
不要財産
又は不要財産と
第5
不要財産又は不要財産となることが見込まれる財産がある場合には、当該財産の処分に関する計
画
なることが見込
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