れ等が解消され

慰霊の場としてふさわしいとする評価の割合
（参考）
区 分

令和元年度

令和２年度

令和３年度

令和４年度

令和５年度

平成 29 年度

た。
④「高尾みころも

「非常に満足」、「満足」

94.2％

97.7％

100.0％

97.2％

98.9％

98.2％

霊堂高圧引込幹線

「非常に満足」【再掲】

51.6％

53.0％

69.8％

71.3％

62.3％

61.4％

更新工事」により、
高尾みころも霊堂

※皇室参列年は、平成 29 年度及び令和４年度

の維持管理に努め
また、産業殉

・産業殉職者慰

・産業殉職者慰霊事業の周知については、機構ホームページやⅩ（旧 Twitter）を通じて、産業殉職者

た。

職者慰霊事業に

霊事業につい

合祀慰霊式の動画、霊堂の改修工事や開館状況等の情報の発信に努めた。

⑤納骨堂照明の

ついて、ホーム

て、周知に努め

績

ページ及びパン

ているか。

（94.8％）等を

【目標設定等の
考え方】

また、高尾みころも霊堂を紹介するリーフレットについて、情報量を増やしながら読み易い内容の

LED 化、敷地内樹木

パンフレットに変更し、中期目標期間中に 47 都道府県の労働局及び 327 の労働基準監督署、47 都道府

の伐採剪定を実施

フレットを活用

県の産保センター、労働災害防止協会に対して 45,880 部を送付して産業殉職者慰霊事業についての周

して一層の環境整

もとに、第４期

し周知に努め

知を要請するとともに、産業殉職された方の御遺族に 14,620 部を送付した。

備を推進した。

中期目標期間の

る。

前中期目標期
間

の

実

・産業殉職者合祀

目標として設定

慰霊式参列者及び

した。

日々の参拝者に対

【重要度：高】

して実施した満足

霊堂を維持管

度調査にて、上記

理するととも

各取組の結果、高

に、慰霊式を行

尾みころも霊堂が

うことは、労働

慰霊の場にふさわ

災害により尊い

しい（総合的に満

生命を失われた

足）とする評価

方々の慰霊と被

（90％の目標を常

災労働者の遺族

に大幅に超過）を

の援護を図る上

得た。

で重要であるた

・機構ホームペー

め。

ジ、Ⅹ（旧 Twitter）
を通じて、産業殉
職者合祀慰霊式の
動画、霊堂の改修
工事や開館状況等
の情報を発信する
ことで産業殉職者
慰霊事業の周知に
努めた。また、高尾
みころも霊堂を紹
介するリーフレッ
トを見直し読み易
いパンフレットに
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