資料3-2 中期目標期間実績評価書(案) (210 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_42034.html |
出典情報 | 独立行政法人評価に関する有識者会議 労働WG(第56回 8/1)《厚生労働省》 |
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横浜労災病院→新潟労災病院(診療科:内科
、 派遣医師数:8人)
ループの連携を
強化するととも
に医師不足の病
院への支援に努
める。
(4)産業保健
(4)産業保健
総合支援センタ
総合支援センタ
ーに従事する職
ーに従事する職
員の育成
員の育成
(4)産業保健総合支援センターに従事する職員の育成
事業場に対し
事業場に対し
・産業保健総合
て質の高い産業
て質の高い産業
支援センター職
保健サービスを
保健サービスを
員の能力向上に
①業務の円滑な遂行のため、新任副所長、管理課長、業務課長に対して、毎年度当初に研修を実施。
提供していくた
提供していくた
向けた研修計画
②職員の能力向上のため、新任事務職員に対して、毎年度当初に研修を実施。
めには、事業者
めには、事業者
を定め、計画的
③産業保健総合支援センターで実際に支援等の業務を担当するスタッフに対し、グループワーク形
や産業保健関係
や産業保健関係
に研修を開催し
者への適切な助
者への適切な助
ているか。
言・指導や相談
言・指導や相談
対応等を行う産
対応等を行う産
業保健総合支援
業保健総合支援
センター職員の
センター職員の
育成が重要であ
育成が重要であ
ることから、職
ることから、職
員の能力向上に
員の能力向上に
向けた研修計画
向けた研修計画
を定め、計画的
を定め、計画的
に研修を開催す
に研修を開催す
ること。
る。
(5)障害者雇
(5)障害者雇
用の着実な実施
用の着実な実施
障害者の雇用
ア
事業場に対して質の高い産業保健サービスを提供するため、産業保健総合支援センター職員の能力
向上に向けた研修計画を定め、以下のとおり研修を開催した。
式等による研修を実施。
④業務精度の向上に資するため、産業保健総合支援センターに赴いて業務指導を実施。
【令和元年度:10 センター、令和2年度:4センター、令和3年度:7センター、令和4年度:
5センター、令和5年度:19 センター】
(5)障害者雇用の着実な実施
障害者の採
・障害者の雇用
本部に理事長直轄の障害者雇用専門職及び障害者雇用専門員を配置し、本部及び各施設における
については、障
用及び離職状況
について、法定
障害者採用及び離職状況について定期的に把握し、理事会にて情報共有を図るとともに、各施設に
害者の雇用の促
を定期的に把握
雇用率を着実に
対し障害者雇用に係る必要な指導、助言等を行った。
進等に関する法
し、障害者の雇
上回っている
律(昭和 35 年法
用の促進等に関
か。
律第 123 号)に
する法律(昭和
おいて定められ
35 年法律第 123
た法定雇用率を
号)において定
着実に上回ると
められた法定雇
ともに、雇用し
用率を着実に上
た障害者の定着
回るよう措置す
第4期中期目標期間中は、法定雇用率(2.6%)を上回る状況を継続している。
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