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【参考資料1-1】介護ロボット等による生産性向上の取組に関する効果測定事業 報告書 分割1/2 (179 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_32841.html
出典情報 社会保障審議会介護給付費分科会(第216回 4/27)《厚生労働省》
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調査名

調査対象者

調査概要

③ 介護助手向け

実証対象のユニット、フロアで、実証  回答方法:自記式(1 分刻みで該当の作

タイムスタディ

期間中に勤務した介護助手

業項目に 1~10 分の時間を記入)


調査

調査スケジュール:事後2回、それぞ
れ5営業日で実施。



調査を行った時間帯は、5 日間の終
日。

④ 介護助手向け

実証対象のユニット、フロアにおい  回答方式:自記式

アンケート調査

て、実証期間中に勤務した介護助手  調査スケジュール:事後 2 回の実証期間
(タイムスタディ調査に協力した介

中それぞれについて、介護助手 1 名につ

護助手全員)

き 1 度ずつ回答

⑤ 利用者向け

実証対象のユニット、フロアで、導入  回答方式:自記式

アンケート調査

した機器によるケアを受けた利用者  調査スケジュール:事前 1 回、事後 2 回
を対象に実施

の合計 3 回の実証期間中それぞれにつ

※事前と事後の実証で同一の利用者に

いて、該当の利用者 1 名につき 1 度ずつ
回答

ついて同一の職員が回答
※職員による利用者への聞き取りを実
施の上回答

⑥ ヒ ア リ ン グ 調 施設管理者または施設における本実


証の責任者

 調査方法:訪問もしくは WEB 会議による
調査
 調査スケジュール:事後の実証終了後に
実施

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