【参考資料1-1】介護ロボット等による生産性向上の取組に関する効果測定事業 報告書 分割1/2 (187 ページ)
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公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_32841.html |
出典情報 | 社会保障審議会介護給付費分科会(第216回 4/27)《厚生労働省》 |
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職員向けアンケート調査結果
実証施設全体を対象に事前と事後①、事後②の心理的ストレス反応測定尺度合計点を比較すると、
「弱
い(7 点以下)
」の割合が、事前で 45%、事後①で 47%、事後②で 51%と微増した。
図表 VIII-14
心理的ストレス反応測定尺度合計点の比較(全体)
45%
事前
38%
47%
事後①
40%
51%
事後②
0%
20%
弱い(7点以下)
12%
11%
33%
40%
普通(8点以上19点以下)
60%
やや強い(20点以上31点以下)
12%
80%
5%
2%
4%
100%
強い(32点以上)
事前n=141、事後①n=141、事後②n=141
※n 数は調査対象となった施設職員数。ストレス反応は、SRS-18 個人の合計点が0~7点を「弱い」
、8~19 点を「普通」
、
20~31 点を「やや強い」
、32 点以上を「強い」と評価し、事前調査及び事後調査①②の結果が揃っている職員のみを対
象に集計を行った。
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