【参考資料1-1】介護ロボット等による生産性向上の取組に関する効果測定事業 報告書 分割1/2 (189 ページ)
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公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_32841.html |
出典情報 | 社会保障審議会介護給付費分科会(第216回 4/27)《厚生労働省》 |
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アに関する項目において、
「そう思う」という回答が、事後①、事後②いずれも 50%超であった。
利用者とのコ
職員に対して
自分の専門 必要以上に 残業時間が
ミュニケー 精神的負担 身体的負担
教育をする
職場の人間 (教育をうけ 利用者により 性を発揮する 利用者を見 減った・有給 休憩時間に ションやケア (ストレスな (体の痛みな
関係・雰囲気 る)時間を確 良いケアが 時間が確保 に行く必要が 休暇が取り 休むことがで の時間が充 ど)が軽減す ど)が軽減す 気持ちに余
る
る
なくなる やすくなった
できる
分に取れる
裕ができる
きる
が良くなった 保できる 提供できる
図表 VIII-16
事後①
介護助手導入による職員や施設業務の変化
28%
29%
精神的負担軽減
1%
12%
16%
4%
11%
気持ちに余裕ができる
事後②
身体的負担(体の痛みな
ど)が軽減する
事後①
精神的負担(ストレスなど)
が軽減する
事後①
利用者とのコミュニケーション
やケアの時間が充分に取れる
事後①
27%
28%
13%
事後②
20%
17%
13%
13%
事後②
17%
18%
20%
事後①
1% 1% 1%
2% 1%
28%
2%1% 1%
18%
21%
14%
2% 1%
6%
利用者へのケア
26%
23%
21%
精神的負担軽減
18%
15%
21%
23%
4%
40%
28%
20%
1%
16%
35%
17%
19%
事後②
18%
1% 1% 1%
24%
12%
1% 1%
38%
1% 1% 1%
10%
11%
10%
11%
10%
11%
10%
12%
休憩時間に休むことができる
残業時間が減った・有給休暇
が取りやすくなった
必要以上に利用者を見に行く
必要がなくなる
事後②
21%
事後①
11%
事後②
11%
事後①
9%
事後②
自分の専門性を発揮する時間
が確保できる
事後②
利用者により良いケアが提供
できる
職員に対して教育をする(教
14%
56%
16%
15%
18%
育をうける)時間を確保できる 事後②
14%
職場の人間関係・雰囲気が良 事後①
くなった
事後②
16%
17%
18%
2
1
0(変化なし)
-2
10%
1% 1%
60%
-1
11%
2%
39%
40%
11%
1%
1%1%
43%
17%
1% 1%
1% 1%
37%
17%
20%
3(そう思う)
35%
80%
-3(そう思わない)
10%
11%
25%
25%
12%
14%
20%
10%
11%
1% 1% 1%
利用者へのケア
26%
12%
15%
0%
47%
29%
22%
4%
2%1% 2%
45%
18%
4%
10%
11%
2%1% 1%
4%
20%
18%
事後①
50%
16%
22%
事後②
1%
1% 4%
57%
7%
10%
事後①
40%
51%
9%
4%
14%
16%
16%
10%
1%
9%
事後①
13%
6%
11%
10%
11%
10%
100%
無回答
事後①n=141、事後②n=141
※n 数は調査対象となった施設職員数。介護助手導入による職員や施設業務の変化は、-3(そう思わない)~+3(そう思
う)の 7 段階で評価した。+1~+3 のいずれかに回答した職員の割合を示している。事後調査①及び事後調査②の結果が
揃っている職員のみを対象に集計を行った。
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