【参考資料1-1】介護ロボット等による生産性向上の取組に関する効果測定事業 報告書 分割1/2 (222 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_32841.html |
出典情報 | 社会保障審議会介護給付費分科会(第216回 4/27)《厚生労働省》 |
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調査
時期
研究実証
令和4年 8 月~9 月頃
実践実証 事前調査
令和4年 10 月頃
実践実証 事後調査
令和4年 11 月頃~12 月頃
ヒアリング調査
令和 5 年 2 月上旬頃
以下の実証機器を用い、実証を行った。
図表 IX-3 実証機器(社会福祉法人善光会)
№
区分
機器名
メーカー名
1
見守り機器
HitomeQ
コニカミノルタ QOL ソリューションズ株式会社
2
見守り機器
眠りスキャン
パラマウントベッド株式会社
3
介護業務支
SCOP シリーズ
社会福祉法人善光会
援機器
以下の 2 施設を対象施設とした。なお、社会福祉法人善光会の実証では研究実証と実践実証の 2 区分
に分かれており、研究実証は両施設、実践実証は特別養護老人ホーム バタフライ ヒル細田にて実施した。
図表 IX-4 対象施設(社会福祉法人善光会)
№
区分
1
介護老人福
施設名
都道府県
特別養護老人ホーム フロース東糀谷
東京都
特別養護老人ホーム バタフライ ヒル細田
東京都
祉施設
2
介護老人福
祉施設
以下の通り、オペレーション変更を実施した。
図表 IX-5 対象施設(社会福祉法人善光会)
区分
内容
通 常( 現在) の 内
アセスメントや日々のケアを実施するに当たっては、ケア記録や各種センサーによる
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