【参考資料1-1】介護ロボット等による生産性向上の取組に関する効果測定事業 報告書 分割1/2 (266 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_32841.html |
出典情報 | 社会保障審議会介護給付費分科会(第216回 4/27)《厚生労働省》 |
ページ画像
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
利用者の ADL の変化をみると、
「65~100 点(ほぼ自立・自立)」では、
「していること」「できること」
において大きな変化はなかった。
「できること」でみると、
「0~20 点(ほぼ全介助)」が増加傾向であり、
「25~40 点(かなりの介助)
」
「45~60 点(部分介助)」が減少傾向であった。
図表 IX-52 利用者の ADL の変化(株式会社チャーム・ケア・コーポレーション)
262