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【参考資料1-1】介護ロボット等による生産性向上の取組に関する効果測定事業 報告書 分割1/2 (190 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_32841.html
出典情報 社会保障審議会介護給付費分科会(第216回 4/27)《厚生労働省》
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介護助手の活用により職員が増やすことができた時間は、事後①、事後②いずれも「利用者とのコミュ
ニケーション」

「記録・文書作成・連絡調整等」が 50%超であった。
図表 VIII-17

介護助手の活用により職員が増やすことができた時間
0%

20%

40%

60%
57%
55%

利用者とのコミュニケーション

56%
52%

記録・文書作成・連絡調整等

48%

食事支援

40%
43%

排泄介助・支援

33%
39%
35%

移動・移乗・体位変換
28%

入浴・整容・更衣

18%
26%
28%

行動上の問題への対応

23%
21%

休憩

20%

利用者のアセスメント・情報収集・介護計画の作成・見直し

15%
18%
18%

他の職員に対する指導・教育

16%
13%

生活自立支援
その他の間接業務
機能訓練・リハビリテーション・医療的処置
その他の直接介護

80%

6%
1%
5%

9%

事後①

4%
3%

仮眠

2%
1%

その他

1%
2%

事後②

事後①n=141、事後②n=141
※n 数は調査対象となった施設職員数。事後調査①及び事後調査②の結果が揃っている職員のみを対象に集計を行った。

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