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04.【資料2-1】標準的な健診・保健指導プログラム(令和6年度版)(案)1/2 (200 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_31652.html
出典情報 標準的な健診・保健指導プログラム改訂に関するワーキンググループ(第2回 3/7)《厚生労働省》
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項目コード
2A040000001930102
2A030000001930101
2A020000001930101

項目名
ヘマトクリット

血色素量
[ヘモグロビン
値]
赤血球数

データ
タイプ

入力
最小値
(L)

入力
最大値
(H)

少数点
以下
の桁数

単位

数字

0.0

99.9

1

%

数字

0.0

30.0

1

g/dl

数字

0

1000

0

万/mm3

※1 基準範囲外:健診データが入力最小値以下の場合は「L」
、入力最大値以上の場合は
「H」を入力する。ただし、平成 25 年度以降は実測値も併せて入力する。
(注)この「H」
「L」は、不必要なデータスペースを確保することによるシステムの負担
を軽減することと、誤入力のチェック(30 を 300 と入れてしまう等)の観点から
設定している。
「H」以上や「L」以下の値はおおよそ正確な検査データとしては考
えにくい値であって、検体の取扱いや測定機器上の問題を疑うべき値であり、各疾
患の基準範囲からはかけ離れている。
※2 検査の実施:健診データが未入力で検査未実施の場合は「未実施」を入力する。

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