04.【資料2-1】標準的な健診・保健指導プログラム(令和6年度版)(案)1/2 (218 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_31652.html |
出典情報 | 標準的な健診・保健指導プログラム改訂に関するワーキンググループ(第2回 3/7)《厚生労働省》 |
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個人、保健事業の単位の分析項目(例)
把握の時期
計画作成時
から把握可
能
事業実施後
に把握可能
(○)
○
(○)
○
(○)
○
事業の最終
的な評価で
把握可能
①個人単位での健康度を把握するための項目
壮年期死亡や重篤 な疾 患を起こし た事 例
その他分析に必要な項目
②保健事業(保健指導)対象者把握のための項
目
「健診結果等リスク判定表」に基づく生活習
慣病リスクごとの対象者数
保 健 指 導 対 象 者 数 (「 動 機 付 け 支 援 」、
「積極的支援」、「特定保健指導非対象者」)
その他分析に必要な項目
③これまでの保健事業(保健指導)の効果の項
目
(集団全体)
生活習慣改善の意欲等主観的な指標の変化
生活習慣の変化
健診結果の変化
医療費の変化
その他分析に必要な項目
(事業)
医療費に対する効果
苦情・トラブルの件数、対応状況
費用対効果
委託件数
その他分析に必要な項目
(○)
(○)
(○)
(○)
○
○
(○)
○
214
○