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04.【資料2-1】標準的な健診・保健指導プログラム(令和6年度版)(案)1/2 (216 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_31652.html
出典情報 標準的な健診・保健指導プログラム改訂に関するワーキンググループ(第2回 3/7)《厚生労働省》
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表1
集団全体の分析項目(例)
計画作成時
から把握可

①健康課題把握のための項目
死亡率
死亡率の変化
標準化死亡比
標準化死亡比の変化
要介護者等の割合(*)
要介護者等の割合の変化(*)
要介護状態の原因疾患(*)
レセプト
(特に生活習慣病関連医療費・疾患名)
医療費の変化
生活習慣病の患者数
健診結果等の変化
生活習慣の状況
生活習慣の変化
その他分析に必要な項目
②効果的な保健事業(保健指導)の実施状況を
判断するための項目
保健指導対象者のうち、「動機付け支援」、
「積極的支援」を実施した者の割合
保健指導を実施した者のうち、行動変容の
ステージ(準備状態)が改善した者の割合
生活習慣病により高額医療費を受けている
者の割合
生活習慣病により長期入院している者の割

人工透析を受けている者の割合
受診勧奨された対象者 のうち、保健指導
又は治療を受けた者の割合
生活習慣病の治療中断者の割合
効果的で常に運営可能 な内容の提供状況
生活習慣改善指導を希望する者の
効果的な保健事業へのアクセス状況
その他分析に必要な項目
③効果的な保健事業(保健指導)を実施できる
体制であるかどうかを判断するための項目
保健・医療提供体制(人的資源、施設等)
保健指導実施者に対する研修体制と研修実
施状況
保健指導のための支援材料等の開発
活用可能な社会資源の状況
その他分析に必要な項目

把握の時期
事業実施後 事業の最終
に把握可能
的な評価で
把握可能









(○)






(○)
(○)







(○)
(○)
(○)
(○)



(○)
(○)





(○)



(○)



(○)
(○)




(*):市町村においては、要介護原因疾患(性別・年齢別)等について、国保部門・衛生部門・

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