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04.【資料2-1】標準的な健診・保健指導プログラム(令和6年度版)(案)1/2 (221 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_31652.html
出典情報 標準的な健診・保健指導プログラム改訂に関するワーキンググループ(第2回 3/7)《厚生労働省》
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○ 検査結果の異常1つと喫煙がリスクとなっている者に対しては、禁煙支援を
強化し、禁煙につなげる。
○ 設定した行動変容の目標を1つ以上 2 ヶ月以上継続する者を○%とする
○ 保健指導レベルが改善する者を○%とする。
○ 「医療機関への受診勧奨」レベルへの移行率を○%以下とする。
○ 翌年度の健診結果にて、積極的支援となる者が○%(*ポイント減少)とな
る。
○ 特定保健指導実施率が○%(*ポイント向上)となる。
③ 特定保健指導非対象者
階層化の結果、特定保健指導の対象とならない者は、表3のア~エに分類する
ことができる。
特定保健指導非対象者については、保険者が行う法定報告の義務はないが、健
康寿命の延伸やメタボリックシンドローム該当者・予備群の減少や医療費適正
化に資するため、各保険者等は下記の指標を参考にして目標を設定することが
望ましい。

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