令和4年版 消防白書 (275 ページ)
出典
公開元URL | https://www.fdma.go.jp/publication/hakusho/r4/items/r4_all.pdf |
出典情報 | 令和4年版 消防白書(1/23)《総務省 消防庁》 |
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料
資料 1-1-22
死亡に至った経過と年齢別の死者発生状況
逃 げ 遅 れ
発見が遅れ、気付いた時は火 判断力に欠け、あるいは、体力的条件
煙が回り、すでに逃げ道がな が悪く、ほとんど避難できなかったと
かったと思われるもの(全く 思われるもの。
気付かなかった場合を含む。)。
延焼拡大が早かった等 逃げれば逃げられたが、逃げる機会を失った
のため、ほとんど避難 と思われるもの。
ができなかったと思わ
れるもの。
年
齢
そ
の
た
他
て
他
め
人を救助しようとして
し
の
消 火 し よ う と し て
の
発
火災をふれ回っているうちに
狽
爆
他
持 出 品・ 服 装 に 気 を と ら れ
狼
そ
ス
の
衰
危 険 物 燃 焼 の た め
ガ
そ
老
児
病 気・ 身 体 不 自 由
幼
他
酔
乳
の
泥
そ
酔
等
病 気・ 身 体 不 自 由
泥
睡
分
熟
区
0~5
6 ~ 10
1
11 ~ 15
1
16 ~ 20
2
21 ~ 25
2
26 ~ 30
3
31 ~ 35
2
36 ~ 40
1
41 ~ 45
4
1
2
46 ~ 50
5
1
2
1
1
1
1
1
51 ~ 55
4
1
56 ~ 60
6
2
1
1
1
4
1
1
4
3
1
1
1
3
1
61 ~ 65
9
4
5
66 ~ 70
7
2
5
5
1
71 ~ 75
9
3
3
6
1
1
76 ~ 80
7
4
6
6
1
2
81 ~
36
1
5
15
13
2
8
95
8
15
48
39
4
13
1
1
1
1
2
1
4
1
1
1
1
8
1
3
1
1
1
8
1
1
16
6
1
1
3
11
2
2
12
2
2
20
4
不明
合
計
(割合%)
166
(14.5)
4
56
(4.9)
3
23
(2.0)
526(46.0)
(備考)1「火災報告」により作成
2 ( )内は構成比を示す。また[ ]は火災による死者総数に対する放火自殺者等の割合を示す。
3 合計欄の値が四捨五入により各値の合計と一致しない場合がある。
資 24
1
89
(7.8)
60
6
15